| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2024/10/02 | ジャパンダートクラシック競走 | 6着 | コメントなし |
| 2024/09/03 | 不来方賞 | 2着 | コメントなし |
| 2024/05/25 | 鳳雛S(L) | 1着 | カシマエスパーダはダート中距離で3連勝です。カシマエスパーダは、まずね最初っから楽な手応えで2番手につけられるんですよね。この辺りもセンスの良さだと思いますね。最後の直線に向くと馬なりで逃げ馬を交わして、最後は手綱を抑える余裕がありました。未勝利戦をAランクの時計で勝って、1勝クラスはBランク、そして今回もBランクで制したんですよね。勝ち時計が常に速くて、レースぶりにも自在性があって、崩れそうな感じがしないんですよね。そして今回は初の長距離輸送にも克服しました。次走も有力ですね。 |
| 2024/04/07 | 1勝クラス | 1着 | カシマエスパーダが中山ダート1800mで連勝しました。カシマエスパーダは未勝利戦に続いて昇級戦も高レベルで突破という事です。外から上がって行って、4コーナーの手応えも抜群。直線は交わすのに意外と手こずった印象もあるんですが、最後は0秒2差をつけていました。これは完勝と言って良いと思います。中距離なら、自在の位置で競馬ができて、パワーは十分。父ホッコータルマエ・母の父シニスターミニスターのダート配合で、上でも差はないんですが、完全タイム差からすると、頭からの狙いはどうかと、そんな感じします。 |
| 2024/03/03 | 未勝利 | 1着 | カシマエスパーダが5馬身差で圧勝しました。カシマエスパーダは互角のスタートを切り、馬任せで前に出て行ってすんなり2番手の外。初戦はですね、出遅れて後ろからになって、内に寄せて砂を被ると頭を上げていたんですが、それでも4着だった訳ですけども、この形になればデビュー戦で見せた不安定を出す心配がないですね。4コーナーでは抑え切れない手応えで前に並んで行き、持ったままで先頭に立つと後は引き離す一方でした。中間のペースが緩んでペース補正マイナス0秒4。2番手で運んでいたので、その恩恵は受けていますけども、まぁ目一杯に追わずラスト200mが12秒1ですから、まぁ割引く必要はないと思います。クラスが上がってスンナリ行けず砂を被ったりすると不安はありますけども、今回のようなスムーズなレースができれば1勝クラスでも好勝負になります。 |
| 2024/01/13 | 新馬 | 4着 | コメントなし |