日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/09/01 | 新潟記念H(G3) | 着 | コメントなし | |
2024/05/19 | 優駿牝馬(G1) | 3着 | その後の3着争いも接戦でしたが、ライトバックが追い込んで3着は確保しました。ライトバックは桜花賞溜めるだけ溜めて、終いを生かす競馬したんですよね。それをやって、中間もそういう調教をやってきた事が、オークスの2400mでも同じ競馬をやって、ラストの伸びに繋がったと思うんですよね。ですからやってきた事が全て出せたと思いますし、最後の直線、1回馬と馬との間を割ってゴール前でもう1回馬と馬との間を割ってるんですよね。この芸当はなかなかできない事だと思いますし、こちらもね今後の成長次第ではチェルヴィニア・ステレンボッシュに迫って行ける存在になってくると思いますね。 |
2024/04/07 | 桜花賞(G1) | 3着 | それから最後脚を使ったライトバック3着でした。3着ライトバックは4着馬と一緒に最後方待機。行くと掛かるので、決め打ちが現状最良との判断だと思います。平均ペースだけに差し切りもアリの流れではあるんですが、それでもここまで来るのは能力の高さです。あと少し流れていればわかりませんでした。とりあえずこの時計での決着で、長い脚を使えたのが収穫。折り合えば2400mもこなせて良いと思います。 |
2024/02/03 | エルフィ(L) | 1着 | コメントなし | |
2023/10/28 | アルテミ(G3) | 4着 | そしてライトバック4着でした。ライトバックはね、道中頭を上げてちょっとコントロールが効かなくてですね、口向きの悪さを露呈してしまいましたが、それでもラストは伸びて来ましたからね、この時点で課題が見つかったという事はね、むしろ良い事ですから、ここは今後に向けてね、改善されてくると思います。 |
2023/08/13 | 新馬 | 1着 | 前へ行った2頭が2着・3着に残る展開で、残り200m程度で一気に差し切った勝ち方、これは目立ったんですが、何度も手前を変えている点に注目したいですね。直線に入ってからも左手前のため、内側にもたれていて残り300m付近で右手前になるんですけども、またすぐ左手前に戻り、残り200m付近でまた右手前になりましたが、すぐ左手前手前に戻してまた内にもたれていました。で、200mを切ってからまた右手前になったんですが、すぐに左手前に戻しています。よほど左手前の方が走りやすいんだと思います。直線で左手前になる右回りなら、もっと凄い末脚を発揮できる可能性がありますね。ただ、そもそも右回りだとコーナーを上手く回れないという恐れもあるんですけども、能力は高いので昇級しても注目。昇級戦ではその手前にも注目して見てください。 |