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ミアネーロ (Mi Anhelo)

牝 4 (2021/02/16生) 鹿毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:ミスエーニョ
母父:Pulpit
戦績:8戦2勝
馬主:シルクレーシング
調教師:林徹
生産:ノーザンファーム
賞金:6797万円

日付 レース名 コメント
2025/03/08 中山牝馬H(G3) 8着 そして2番人気ミアネーロは8着でした。この馬のフラワーカップ1着も紫苑ステークス2着もですね、じっとしていて直線で一瞬の脚を使わせるという乗り方でした。今回も同じ乗り方をするとするならば、この1番枠というのは絶好枠で、実際に内でジッとしていて直線で伸びそうではありました。しかし前が狭くなってブレーキをかける事になりましたね。という事で、直線での不利が直接の敗因だと思いますが、どうしても不利を受ける危険性が大きい乗り方をしないと、その一瞬の切れ味を引き出せない・持ち味を出せないタイプなので仕方ないとは思います。
2024/12/14 ターコイH(G3) 8着 そして1番人気のミアネーロは8着でした。スタートは少し遅れた程度だったんですけども、その後に隣から寄られて躓き、かなり後ろからになりました。ギリギリまで脚を溜めて一瞬の切れ味を引き出すのが好走パターンの馬なので、位置が後ろになった事自体は致命的ではないと思うんですけども、直線で進路ができたのはほぼ残り200m地点。そこからではちょっと間に合わなかったんですが、そもそも1600mで流れが緩まない展開だと忙しいんだと思います。1800mか2000mの方が良いと思います。
2024/10/13 秋華賞(G1) 6着 コメントなし
2024/09/07 紫苑S(G2) 2着 惜しかったのが2着ミアネーロでした。フラワーカップ勝ちの着差からすれば、内・外の差で2着ホーエリートの方が上という見解が成立します。私もそれでホーエリートの方を上に取ったんですけどもね。再び内・外の差はあったとしても、今回の結果から見て、やっぱりこっちの方が強いと解釈し直しました。枠なりに中団後ろで脚を溜めて、中を突いて前も開きました。鞍上の好リードもありましたが、先細りの傾向のある牝系ながら、こうして走っているのは父ドゥラメンテの底力でしょうか。内回り向きの一瞬の切れが身上です。本番でも要警戒です。
2024/05/19 優駿牝馬(G1) 14着 コメントなし
2024/03/16 フラワー(G3) 1着 勝ったのは2番人気ミアネーロでした。内でジッとしていて、直線でも開いていた内でスムーズでした。追い出してからの伸びは素晴らしかったんですけども、この馬の姉たちがですね、揃いも揃って良い脚が長続きしないというタイプです。今回は一瞬の鋭さが生きるレース運びで長所を生かせましたけども、この馬も姉たちと同様に良い脚が長続きしない可能性があるのではないかという事は、入れておきたいと私は思います。
2024/01/13 菜の花賞(1勝) 5着 コメントなし
2023/09/16 新馬 1着 コメントなし
制裁:6番ミアネーロ(津村 明秀騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、7番マーシャルポイント(J.モレイラ騎手)の進路が狭くなりましたが、着順を変更する事象とは認めなかったため、到達順位通り確定しました。 この件について、津村 明秀騎手は、9月30日(土曜)から10月1日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。

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