日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/11/09 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2024/07/14 | 未勝利 | 1着 | プリュノワールがデビュー戦の前走11着から一変しました。ルーキーの2人がしばらく並走の形で引っ張る形で、2ハロン目が10秒5、3ハロン目も11秒0と緩まず、前半600m通過が33秒7という速い流れ。勝ったプリュノワールは馬なりの手応えで内め3番手を追走して、直線では前の2頭の間に出たスペースから馬場の良いところに持ち出して、粘り込むクリーゲリンをきっちり捕らえました。新潟1600mの前走では前半かなり力んでしまった事で直線伸びを欠いていたんですが、距離短縮の今回はこうした速い流れが非常にマッチした走りに映りましたね。半姉のローブティサージュは2012年の阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬なんですが、気性が難しくて古馬になって短距離戦へ路線を変更して、2014年のキーンランドカップを制した馬です。キャリアの浅さはあれど、距離短縮の2戦目で一変した辺りは、潜在的な部分が現れた結果かなと思いますね。今後の成長は期待しつつも、距離延長となった際には懐疑的な視点というのは持っておきたいです。 | |
2024/05/18 | 未勝利 | 11着 | コメントなし |