日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/02/08 | 1勝クラス・牝 | 1着 | 骨折によるね休養で8ヶ月ぶりの実戦だったんですが、スタートしてすぐに2番手の絶好のポジションを取ると、直線先んじて抜け出して、追いすがる2・3着馬を振り切りました。道中からフワフワしていて、直線でも追い出されて頭が高い走りで、まだまだ遊びがある感じがしましたし、内・外離れた位置からね差し込んで来た2着のプチブールにはね、危うく差されそうになったんですが、目視できるような位置にいた3着のアトリウムチャペルには交わされる気配はなかったです。タイムランクがE・メンバーランクがDでね、着差もわずかなんですが、まだこの馬自身が本気で走っていないのも明らかですから、評価はしておきたいですね。休養を経た今回の馬体重が前走からプラス24キロ。見た目にはね、太くなくてこの馬体増はほぼ成長分と捉えて良さそうですし、半兄がね2018年のウッドワードステークスを制して、その年のね、ブリーダーズカップクラシックでも4着に入るなど世界の一線級と互角に渡り合ったヨシダというね、血統的なバックボーンも加味するとまだ上を目指せる素材だと思います。 |
2024/06/16 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし |
2024/04/28 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし |
2024/02/04 | 新馬 | 10着 | コメントなし |