リアレスト (Realest(JPN))

牡 4 (2021/02/04生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:クィーンズベスト
母父:ワークフォース
戦績:13戦4勝
馬主:林 正道
調教師:尾関知人
生産:ノーザンファーム
賞金:5125万円
馬名の由来:最上級の本物

日付 レース名 コメント
2025/06/21 スレイプニル 6着 コメントなし
2025/03/01 仁川S 15着 コメントなし
2025/02/10 アルデバラン 7着 コメントなし
2024/11/16 晩秋S 1着 コメントなし
2024/10/13 2勝クラス 1着 コメントなし
2024/07/13 信夫山特別 7着 コメントなし
2024/06/16 町田特別 6着 コメントなし
2024/04/20 新緑賞 1着 コメントなし
2024/03/24 大寒桜賞 6着 コメントなし
2024/02/24 水仙賞 3着 コメントなし
2023/12/24 未勝利 1着 このレース、リアレストが勝ったんですが、そのリアレストは過去2戦外枠から外を回って間に合わなかったんですけども、今回はようやくロスのない競馬ができて勝ちました。
2023/12/03 未勝利 4着 大外枠だったんですが、ある程度の位置を取ろうとスタート直後に気合をつけていたんですけども、しばらく馬群が外に広がった状態が続いた事もあって、一旦下がる事になり、さらにコーナーでズーッと外を回る事になりました。特に4コーナーでは、内の馬もどんどん外へ広がって来るので、かなり外を回らされましたけども、直線でしっかり伸びて来ました。デビューから2戦続けて外枠から外を回っていますけども、スパッと切れるタイプじゃなさそうなので、こうなるとちょっと厳しいですね。ただスタートが遅かった新馬戦とは違って、今回ゲートは出ているので、内の方の枠ならもっと前へ行けそうです。そうなれば勝つチャンスは十分にあると思います。
2023/10/01 新馬 4着 1000m通過1分5秒0の超スローペース。逃げ・2番手が入れ替わってのワンツー。3着馬も内から差し込んで来ました。この展開でリアレストは外枠から外を回って、前との差が詰まりにくい中、ゴール前は差し切ろうかの勢いで、0秒1差まで肉薄していました。あと少し流れが速ければ、何とかなっていたと思います。リアルスティール産駒の牡馬、馬体も大きいんですが、お母さんのクィーンズベストに似た大跳びで、なおさら不器用な競馬を強いられていました。調教は動きます。とりわけ美浦に入厩してウッドチップコースで最初に速い時計を出した際に、6ハロン81秒台をマークしたのは高い能力の証明だと思います。まぁ次は勝てると信じています。

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