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ピストンボーイ (Piston Boy)

牡 4 (2021/03/11生) 鹿毛

父:イスラボニータ (Halo系)
母:エルフィンコーブ
母父:Adios Charlie
戦績:15戦1勝
馬主:スリーエイチレーシング
調教師:池添学
生産:ノーザンファーム
賞金:1445万円

日付 レース名 コメント
2025/02/15 1勝クラス 9着 コメントなし
2024/12/21 1勝クラス 4着 コメントなし
2024/12/15 1勝クラス 4着 コメントなし
2024/10/19 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/10/13 1勝クラス 9着 コメントなし
2024/06/15 1勝クラス 14着 コメントなし
2024/03/24 1勝クラス 12着 コメントなし
2024/03/03 未勝利 1着 7馬身差の圧勝でもCランクにすぎず、見た目にはそれほど余力はなかったんですけども、スタートからオールダートの阪神ダート1200mで楽にハナを切れた事が収穫ですね。これまでは芝だと楽に前に行けるけども最後に失速し、オールダートの阪神ダート1200mではスタート直後にバランスを崩したりしてポジションが下がり、そして直線では伸びて来るというレースが続きまして、芝スタートの京都ダート1400mではダッシュ良く出て行ったんですが、結果的にハイペースの先行になって失速。どうにも上手く噛み合わなかったんですけども、距離は1200mがベストなので、スタート地点がダートでも今回のようにスタートが決まれば圧勝になるという事ですね。次走もオールダートの1200mだとして、またスタートが上手く行く保証はありませんが、スタートが決まれば1勝クラスでも上位可能と見ます。
2024/02/17 未勝利 3着 コメントなし
2023/12/23 未勝利 3着 出遅れていないんですけどもね、これ横からの映像でわかるかな?スタート直後にバランスを崩してしまって、前に行けなかったんですけども、おおむね前残りという展開になったんですけども、伸びて来ました。実は同じ阪神ダート1200mだった前走もスタート直後に躓いていましてね、芝ではそんな事はなかったので、スタート地点がダートというのが苦手なのではないかと思われます。芝ではスタートダッシュが良くても終いが甘かったんですが、オールダートの阪神ダート1200mではスタート直後は上手く行かなくても、直線ではジリジリとは言え、伸びています。という事は芝スタートのダートなら前に行けそうで、なおかつ直線でも伸びるんじゃないかと思われますね。ならば、次走が京都のダート1400m、芝スタートですからそこに出てきたら狙いたい馬です。
2023/12/02 未勝利 3着 コメントなし
2023/11/12 未勝利 5着 コメントなし
2023/10/09 未勝利 7着 コメントなし
2023/08/06 未勝利 7着 コメントなし
2023/07/08 新馬 3着 コメントなし

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