日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/08/30 | 札幌日刊S杯 | 12着 | コメントなし |
2025/06/28 | 洞爺湖特別 | 8着 | コメントなし |
2025/05/18 | 信濃川特別 | 10着 | コメントなし |
2025/04/13 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし その他:7Rで、13番バードウォッチャー(小沢 大仁騎手)が第1着となり、国枝 栄調教師(美浦)は史上10人目のJRA通算1,100勝を達成しました。 / コメント / 馬主さんをはじめとした関係者のご協力によってここまで来ることができ、1,100勝を達成できて良かったと思います。厩舎はまだ残り1年ほどあるので、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。 |
2025/02/23 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし |
2025/02/01 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
2024/12/28 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし |
2024/12/07 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
2024/08/31 | 瓢湖特別 | 8着 | コメントなし |
2024/06/15 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
2024/05/12 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし |
2024/02/17 | フリージア賞 | 8着 | コメントなし |
2024/01/14 | 京成杯 | 7着 | コメントなし |
2023/11/11 | 新馬 | 1着 | 1着バードウォッチャーは後方追走して4コーナーでもね、まだ前とは結構差があったんですよね。それでもエンジンが掛かると、一気に伸びて差し切りました。スローペースの競馬で、レースのラスト400mが11秒5-11秒3という加速ラップだった事を考えれば、よく差し切ったと見るべきですね。この馬アパパネの子供で、2年前の秋華賞を制したアカイトリノムスメの半弟という良血馬なんですよね。もちろん、デビュー前から注目集めてたんですが、まずは順当に勝ち上がりましたね。 |