日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/09/13 | チャレンジC | 7着 | そしてもう1頭アスクカムオンモアは7着でした。この馬はね、競った2頭がシンガリとブービーですから、3番手から誰よりも早く前に鈴をつけに行っていて、その割には踏ん張っていました。見どころ大。例えば福島記念とか、中山金杯とかハンデ重賞に出走のケースでは積極的に狙っていきたいと思います。 |
2025/08/31 | 新潟記念 | 12着 | コメントなし |
2025/05/04 | 府中S | 1着 | コメントなし その他:M.ディー騎手(ニュージーランド)は、9Rで1番アスクカムオンモアに騎乗しJRA初勝利を挙げました。 / コメント / 初勝利を挙げることができて、やっと落ち着きました。レース内容としては、最初に思い描いていたとおりに騎乗できたと思います。道中は中団につけて、直線でうまく外に出せて、終いはしっかり良い脚を使ってくれました。そういう走りをしてくれた馬に感謝するとともに、関係者の皆様に感謝しています。日本の競馬への慣れという部分では、これまでも入着はあったものの、初勝利まで少し時間がかかってしまいました。そういった中で勝つという、最高の結果が出せたことは良かったですし、そういう意味では慣れてきたのかなとも思います。日本のファンの皆様は素晴らしく、(主に騎乗していた)オーストラリアではこれほど多くのファンがいないので、競馬場で皆さんの応援を受けて騎乗することができてうれしく思います。今後も応援をお願いします。 |
2025/04/12 | 京橋S | 2着 | コメントなし |
2025/02/23 | アメジストS | 3着 | コメントなし |
2024/10/20 | 菊花賞 | 17着 | コメントなし |
2024/10/05 | tvk賞 | 1着 | コメントなし |
2024/09/16 | セントライト | 6着 | そして番組注目馬でしたアスクカムオンモア6着でした。中団追走から4コーナーで外に出して伸びかけたんですが、最後にスティンガーグラスに差されました。現状、力の差。初勝利が重馬場で2勝目が「稍重」という事でね、ひと雨欲しかった気がします。 |
2024/06/23 | 1勝クラス | 1着 | アスクカムオンモアの前走、これはダービートライアルのリステッド競走、プリンシパルステークスで3着だった訳で、1勝クラスそして今回減量騎手起用で負担重量53キロという事であればですね、順当勝ちと言って良いでしょう。平均が速い流れになりましたんで、地力の差がですね着差に反映されましたけれども、これはもう文句なしのAランクでの完勝ですからね。昇級しても即通用します。 |
2024/05/04 | プリンシパル | 3着 | コメントなし |
2024/03/24 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
2024/03/10 | 未勝利 | 2着 | コメントなし 制裁:11番アスクカムオンモアの北村 友一騎手は、最後の直線コースでの御法(騎乗ぶり)について、3月23日(土曜)から3月24日(日曜)まで騎乗停止となりました。 |
2024/02/24 | 未勝利 | 6着 | コメントなし |