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マスクオールウィン (Mask All Win)

牝 4 (2021/04/25生) 栗毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:チカアレグレ
母父:ハーツクライ
戦績:14戦2勝
セリ:1歳 / 4620万円 2022年セレクトセール
馬主:宮レーシング
調教師:牧光二
生産:社台ファーム
賞金:5427万円

日付 レース名 コメント
2025/03/23 千葉SH 16着 コメントなし
2025/01/18 カーバンH 9着 コメントなし
2024/12/01 ラピスラ(L) 12着 コメントなし
2024/11/10 オーロH(L) 17着 コメントなし
2024/08/24 朱鷺S(L) 2着 コメントなし
2024/07/21 しらかばH 8着 コメントなし
2024/05/05 NHKマ(G1) 15着 コメントなし
2024/04/07 桜花賞(G1) 14着 コメントなし
2024/01/07 フェアリ(G3) 2着 それから差がなく2着、外から伸びたマスクオールウィン。出遅れましたけどもね、もう腹をくくった後方待機。外回りの4コーナー手前、カーブが緩い所で外に出して、直線でも外を通って鋭く伸びました。短距離で前に行って好走していた馬が、1600mで後ろからになって伸びた訳ですから、基本的なね、能力の高さは示したと思いますけども、例えば1600mで前につけたらどうなるのかというのはちょっとまだわからないですね。今回のこの直線だけ脚を使った感じは、短距離の走りっぽいのは確かです。
2023/12/09 黒松賞(1勝) 1着 コメントなし
2023/09/23 カンナS 2着 前半600m33秒3のハイペースから、展開に恵まれての差し込みと、見る向きもあるんだと思います。ただし、出負けして外外。直線は一旦離されたのをクビ差まで詰めました。前走ダリア賞がラストで甘くなっての3着だった事を思えば、進歩があります。新馬戦がボンドガールの4着。当時の2着・3着・5着・6着馬がその後に勝って、6着のキャットファイトがBランクでアスター賞を完勝しています。まぁこのレベルの比較からも、このくらいは走れます。この馬に関しては1400mは少し甘くなるんですが、1200mなら信頼できる存在。ローカルを含めた1200m戦で狙いたい馬です。
2023/08/06 ダリア賞 3着 コメントなし
2023/07/08 未勝利 1着 内枠から逃げたラブリエストが逃げ込みを図るところ、外めの3番手から勝負所で手応え良く進出したマスクオールウィンが捕らえた一戦。マスクオールウィンは新馬4着からの折り返しで、当時0秒2差だった3着コラソンビートが折り返しの未勝利戦を圧勝しており、これでボンドガールが勝った新馬戦から早くも2頭目の勝ち上がりとなりました。ドレフォンの産駒、終始スピードの乗りが良く、距離短縮でパフォーマンスを上げた印象です。
2023/06/04 新馬・牝 4着 コメントなし

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