日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/16 | 甲南SH(3勝) | 4着 | コメントなし |
2025/01/25 | 刈谷特別(2勝) | 1着 | コメントなし |
2024/12/01 | 1勝クラス | 1着 | 1番人気のホークフィールドがクビ差競り勝ちました。ホークフィールドはもう無理することなく前につけ、行く馬を行かせて4番手。4コーナーではステッキが入っていて、あれれっていう感じだったんですけども、直線での長い競り合いを制しました。未勝利戦をAランクで勝った馬なので、1勝クラスを勝つのは順当なんですけども、1勝クラスを勝つのに4戦かかりました。理由の1つは恐らく間隔を詰めると良くない事で、1勝目は約2ヶ月半ぶり。1勝クラス2着は5ヶ月ぶりで、今回は中6週でした。これに対して、中3週の時は6着、中2週では7着。間隔を詰めると良くないという傾向は成長するとその傾向がなくなる事もありまして、まだ3歳なので今後は間隔を詰めても走れるようになるかもしれませんが、現時点では間隔が詰まっている時は疑うという姿勢でいたいですね。 |
2024/10/13 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし |
2024/09/22 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2024/04/20 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
2024/03/23 | 未勝利 | 1着 | ホークフィールドが初めてのダートで一変しました。芝で4着・9着の後、今回が初めてのダート。跳びが大きくワンペースで、ダートを選択したようなんですが、前3頭が飛ばす流れを4番手のインで持ったきりで追走していました。早めに仕掛けると、着差を広げて、ラストは流していました。京成杯オータムハンデの勝ち馬ファルコニア、阪神大賞典2着のトーセンカンビーナの半弟。ディープインパクトからキズナに父が変わったんですが、配合的に同じです。この血統、本質的にスタミナがあります。ダート適正は高くて、1800mに短縮して乾いたダートでも1勝クラスで勝ち負けになります。 |
2024/01/08 | 未勝利 | 9着 | コメントなし |
2023/12/23 | 新馬 | 4着 | コメントなし |