日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/10 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2024/10/26 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2024/05/12 | 1勝クラス | 1着 | 上位人気3頭の決着でしたが、3番人気クーアフュルストが5馬身差をつけての圧勝でした。クーアフュルストはまずスタートを決めて2番手をキープできたんですよね。その後ね勝負所からは他馬に接近する形にはなったんですが、それを突き放して5馬身差で勝利しました。前走はCランクの時計で未勝利戦を勝った馬なんですが、今回は一気に時計を短縮しましたよね。負担重量が3キロ軽くなってたとは言え、力をつけているのは間違いないですね。この内容と時計なら昇級しても通用しますね。 |
2024/03/30 | 未勝利 | 1着 | 勝ち時計は同じ3歳未勝利クラスで同距離の1Rに0秒3劣るんですが、変動の馬場差からは互角に扱えます。また、中盤のペースがガクンと落ちて、その中でダートとしては上質の上がりを駆使しての7馬身差。強かったです。0秒6のペース補正を入れた事でタイムランクはCとなり、時計自体は遅くても、1RのタイムランクDより上です。勝ったクーアフュルストは、シャドーロール使用で頭は高めなんですが、クビを使う走法なんでね、追って味があります。直線、特に残り200mで手前を変えると、グイグイ伸びて来ました。使うごとに良くなっていて、お母さんがダート5勝のアンズチャンという血統からも、上で通用します。 |
2024/03/09 | 未勝利 | 2着 | 2着以下は大きく離された。2着のクーアフュルストは2100mからの距離短縮で、そのためか行きっぷりはあまり良くなかったんですが、しぶとさを見せました。自身はDランクに相当するタイムですけども、3Rの勝ちタイムより0秒5も速いです。この時期の中山ではですね、ダート1800mの3歳未勝利戦が大量に組まれる時期なので、レベルの高いレースは出現しにくく、次走で時計を詰められなくても組み合わせ次第では勝てるというレベルにあります。ただ、ベストの距離はもうちょっと長めかなと思います。 |
2024/02/18 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2024/01/28 | 未勝利 | 12着 | コメントなし | |
2023/11/26 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2023/11/11 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2023/10/29 | 新馬 | 9着 | コメントなし | |