日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/04/05 | 未定義 | 1着 | 前走阪神1600mの1勝クラス勝ちは馬場差変動の中、プラスの馬場差の時間帯でBランクでした。今回は対照的な高速馬場です。スローでラスト600mが11秒1-10秒8-11秒5の高速上がりを差し切りました。こういった異なる状況に対応した点に本格化が見て取れます。元々東京スポーツ杯2歳ステークス3着、毎日杯4着。不利のあったきさらぎ賞6着など、重賞善戦の実績があって、折り合いに進境がうかがえて、今の勝ち方見てもね勝負強さも加わった今なら3勝クラスでも見劣りしないと思います。 |
2025/03/16 | 1勝クラス | 1着 | ファーヴェントが2歳新馬戦以来の勝利を挙げました。ファーヴェントは好位の馬群の中で抑えきれないぐらいの手応え。あとは進路さえあればという状況だったんですが、直線で少し外に移動して進路を確保し、手応え通りに抜け出しました。2歳そして3歳春には1800mの重賞でも好走していましたが、初めての1600mでさらに良さが出たという印象ですね。母が短距離馬だったので、それも納得できます。1600mなら2勝クラスでも上位候補だと思います。 |
2025/02/10 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2024/12/28 | 1勝クラス | 除外 | コメントなし 競走除外:馬場入場後に放馬し、両後肢挫創を発症したため |
2024/11/30 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2024/05/04 | 京都新聞(G2) | 10着 | コメントなし |
2024/03/23 | 毎日杯(G3) | 4着 | コメントなし |
2024/02/04 | きさらぎ(G3) | 6着 | そして2番人気ファーヴェントが6着でした。直線ではウォーターリヒトと同じく、内めを選択して2頭で併せ馬の形でね、追い比べに映ったんですが、残り100m辺りで外のシヴァースとの間で挟まれる不利がありました。そのまま最後は流しての入線と、ただ不利は事実としてあったんですけども、ウォーターリヒトとね追い比べている段階から伸び負けていた感じはあって、その不利が直接的な敗因とは言い切れない所もあります。馬体も久々の分、少し緩く見えましたし、久々の分もあったかなという風には思いますね。 |
2023/11/18 | 東京スポ(G2) | 3着 | それから2番人気のファーヴェントが3着でした。手応えあるように見えたんですが、追うと案外ジリジリで内に刺さってたんですよね。まだキャリア2戦目ですからね、これからの成長に期待したいと思いますね。 |
2023/08/05 | 新馬 | 1着 | コメントなし |