日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/16 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし |
2025/02/22 | 1勝クラス | 1着 | まずは勝ったイノセントキャットですが、内枠という事もあって出脚に逆らわず先手を取って行く形を取りました。道中、12秒台前半のラップで緩めず引っ張り、苦しくなる先行勢を尻目にリードを広げて、そのまま押し切るという競馬でしたね。2走前の新潟1200mで現級を勝っているように力上位ではあるんですが、落馬後の一戦であったり、初めて走る距離だったりと懸念材料もあった中、終わってみれば全てが杞憂に過ぎなかったという結果です。半兄のイルーシヴパンサーは2022年に東京新聞杯を勝って、続く安田記念では1番人気にも支持された馬。お兄さんとはタイプが違うようですが、ダート転向後はね落馬を除けば2着・1着・1着と底は割れていませんし、今回の内容でしたら昇級しても警戒して損はないという風に思います。ちなみに、距離は現状1400mが上限かなという印象はありますね。自身が2着だった新潟戦だったり、先述の血統面からもね、溜めれば切れる脚は使える馬だと思いますので、さらに上を目指すにあたっては距離を詰めたり、メリハリをつけた方が良いかもしれません。 |
2024/12/08 | 1勝クラス・牝 | 中止 | コメントなし 競走中止:3コーナーで前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走中止 馬:異状なし 騎手:異状なし |
2024/10/27 | 1勝クラス・若 | 1着 | コメントなし |
2024/10/12 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2024/08/17 | 未勝利・牝 | 10着 | コメントなし |
2023/10/22 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし |
2023/09/30 | 新馬・牝 | 11着 | コメントなし |