日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/02/23 | アメジH(3勝) | 1着 | 先行馬がね、前がかりになった事で前半は前後に馬群が分かれて少し難しい隊列になったんですが、3コーナー辺りから馬群が詰まってディマイザキッドは後方から大外の進路。直線ではハンデ戦らしい横並びの追い比べになり、最後は1馬身突き抜けてオープン入りを果たしました。今回を含めた10戦の内、上がり最速をマークする事7回。3着を外したのが共同通信杯4着とプリンシパルステークス10着だけで、自己条件での出走では未だにポカのない戦歴の馬です。馬体重もね、デビュー時からすると20キロ増加と、着実に力もつけている印象ですし、持ち時計のなかった馬が、今回のような速い時計に対応できたという点はね収穫だと思いますね。自身の成長をしっかり示した結果だったと思います。末脚に特化した馬で、自分でレースを組み立てられない弱みというのはあるんですが、確実性のある末脚というのはね、もしかしたらローカルのハンデ重賞、この辺りで出番がありそうなイメージが沸きます。強みが生かせる舞台で注目したいですね。 |
2025/01/12 | 初咲賞(2勝) | 1着 | コメントなし |
2024/11/24 | オリエH(2勝) | 2着 | コメントなし |
2024/11/02 | 三春駒特(1勝) | 1着 | コメントなし |
2024/05/04 | プリンシ(L) | 10着 | コメントなし |
2024/03/30 | 山吹賞(1勝) | 3着 | コメントなし |
2024/02/11 | 共同通信(G3) | 4着 | その後4着がディマイザキッドでした。スタートはやっぱり遅くなって後ろになったんですけども、上がり3ハロンは32秒5、メンバー最速のモノを使っています。内めをタイトに回れた辺りはね、キングジョッキーの手綱捌きという所もあったと思いますが、通用するだけの決め手はあると思いますので、今後はやっぱりこう前半のね、運びその辺りにもう少し軽さが出るとという部分だと思います。 |
2024/01/20 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
2023/12/28 | 未勝利 | 2着 | コメントなし |
2023/12/17 | 新馬 | 2着 | コメントなし |