ジェニファー (Jennifer(JPN))

牝 4 (2021/04/19生) 鹿毛

父:アニマルキングダム (Blushing Groom系)
母:スイングサンデー
母父:スペシャルウィーク
戦績:15戦1勝
馬主:平井 裕
調教師:浜田多実
生産:静内山田牧場
賞金:1450万円
馬名の由来:ケルト語で美しき妖精に由来する人名より

日付 レース名 コメント
2025/10/19 1勝クラス 15着 4番人気15着でした。もうね、競馬だから仕方ありませんけれども、これはもうちょっと目を覆いたくなるようなレースになってしまいました。スタートで躓いて、3コーナーで不利。そして直線はインで全くノースペースですよ。不利・不利・不利の三重苦ということでね、これはもう参考外の一戦なので、申し訳なかったけれども、勘弁して欲しいところです。
2025/10/04 1勝クラス 5着 このレースね、意識的に抑える競馬をして4着に追い込んだセナマリンというのも、ちょっと次走の狙い馬になるんですけれども、この馬今回1番人気でしたから、これは次走も人気を集めそうなのでね、もう1頭の狙いということで5着に敗れたジェニファーを推奨します。言うまでもなくね。この逃げ切ったジャスパーディビネは強かった訳ですよね。それを追いかけて割を食ったのがこの馬です。ラスト100m手前まではね、2番手を死守して頑張っていました。この京都開催だと1勝クラスに芝1200mの番組は無いんですよね。という事で、多分次走は10/19新潟の芝1200mがターゲットかと思うんですけれどもね、そこで今回と同じ減量騎手起用なら、これはチャンスは十分にあるでしょう。
2025/07/19 1勝クラス 2着 9頭立てと頭数が落ち着いた割にペースが流れて、600m通過が33秒3の速い流れになったんですが。そんな中ジェニファーは外のねミジョカスマイルを行かせて2番手。午後から「良」に回復したとは言え、開催最終週で「稍重」からスタートした馬場はタフな状況で、結果的にも前へ行った馬のねほとんどが失速しただけに、先行して最後まで踏ん張り切っての2着は強い内容だったと思います。これで芝1200mを使いだして続けて2着。お父さんのアニマルキングダムはケンタッキーダービーやドバイワールドカップを制して、芝のブリーダーズカップマイルでも2着に好走した馬で、自身の初勝利もねダートの1200mという事から、芝・ダート兼用という側面はあると思うんですが、ここ2戦のね走りからすると、芝短距離のタフな馬場や展開、その辺りから粘り込む形が恐らくこの馬ベストかなと思います。引き続きね、減量騎手騎乗というのが理想ではあるんですけれども、完全に自分の型というのは定まった印象もありますから、今であれば負担重量が増えても大崩れはないんじゃないかなと思いますね。
2025/07/12 1勝クラス 2着 コメントなし
2025/05/25 1勝クラス 15着 コメントなし
2025/05/08 由良川特別 5着 コメントなし
2025/03/29 1勝クラス(牝) 9着 コメントなし
2025/01/26 1勝クラス 9着 コメントなし
2025/01/13 1勝クラス(牝) 16着 コメントなし
2024/06/30 1勝クラス 10着 コメントなし
2024/06/15 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/06/08 1勝クラス(牝) 9着 コメントなし
2024/03/10 未勝利 1着 コメントなし
2024/02/17 未勝利(牝) 9着 コメントなし
2024/01/20 新馬(牝) 3着 コメントなし

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