日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/05 | 赤富士H(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2024/08/10 | 報知杯H(3勝) | 7着 | 外枠だった前走は、ゆっくり行こうとしつつスピードの違いで3コーナー過ぎでは先頭に立つというレースをしたんですが、内枠になった今回は包まれるのを嫌ったのか、もうスタートから出して行ったんですけどもね。そうしたらペースが遅い訳ではないのに引っかかってしまいました。前回は函館からの輸送があり、今回は札幌滞在という違いはあるんですが、中1週で体重が22キロも増えていました。前走はね、マイナス14キロだったんですがそれを差し引いても増えている訳で、その影響もあったのかもしれません。体重が大幅に増えていた事が原因なのか、スタートから出して行ったのが原因なのか、あるいはその両方なのか、それは特定できませんけども、能力通りの結果ではないのは確か。次も間隔を詰めて使うとまだ危なっかしいですけども、間隔を空けてきたら大きく前進できると思います。東京ダート1600mの未勝利戦を完全タイム差マイナス1秒4で勝っているように、東京1600mも合うので、次が秋の東京だと丁度良いんではないかと思います。 |
2024/07/28 | 2勝クラス・牝 | 1着 | エリカサファイアがダート1700mで連勝です。4頭が並んで1コーナーに入りまして、一番外だったエリカサファイアはコーナーワークで4番手に下がったものの、もう抑えきれないぐらいの手応えでした。もうガッチリ抑えたまま3コーナー過ぎでは先頭に立ち、手応え通りに突き放しました。かなりの余力があってこのタイムですから、牡馬相手の3勝クラスでも上位可能だと思います。 |
2024/07/14 | 1勝クラス・牝 | 1着 | エリカサファイアが単勝1.9倍の支持に応えて勝ちました。上位3頭が4着以下を7馬身以上も突き放しての決着。気分良く先行したサウンドアレグリアとメジャーデビューがそのまま止まらず、2着・3着に粘ったという事を思うと、スタートで後手を踏みながら道中自ら押し上げて、これら2頭をねじ伏せた勝ち馬エリカサファイアの強さというのが、非常に際立つものでした。2走前に初ダートで後続を5馬身突き放した未勝利戦がタイムランクAと、いきなり能力は見せていた馬ですが、この辺りをね踏まえると、例え牡馬が相手になっても2勝クラスが高い壁にはならない馬だと思います。 |
2024/06/09 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2024/05/26 | 未勝利・牝 | 1着 | 初めてのダートだったエリカサファイアが圧勝しました。エリカサファイアはスッと2番手につけて、残り300m辺りでモレイラ騎手がゴーサインを出すとスッと反応して先頭に立って、そのまま後続を寄せ付けず、最後は手綱を緩める余裕がありましたね。芝ではあと一歩勝ち切れなかった馬なんですが、ダートで走りが一変しました。母のディーズプラネットはダートで3勝を挙げていて、この馬も適性があったと思いますね。この勝ちっぷりなら昇級しても勝負になります。 |
2023/12/16 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし | |
2023/11/26 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2023/10/29 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2023/09/18 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |