レアグリフォン (Rare Gryphon(JPN))

牡 4 (2021/02/25生) 鹿毛

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:レアドロップ
母父:キンシャサノキセキ
戦績:12戦3勝
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング
調教師:稲垣幸雄
生産:岡田スタッド
賞金:3302万円
馬名の由来:母名の一部+上半身が鷲で下半身が獅子の伝説の生物グリフォン

日付 レース名 コメント
2025/07/05 TUF杯 15着 コメントなし
2025/04/13 やまびこS 7着 コメントなし
2025/01/26 江戸川S 15着 コメントなし
2024/11/02 フルーツライ 5着 コメントなし
騎手変更:秋山 稔樹騎手(57.0kg)⇒横山 琉人騎手(57.0kg)落馬負傷のため
2024/08/11 稲妻S 15着 コメントなし
2024/07/07 噴火湾特別 1着 コメントなし
2024/06/09 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/02/17 未勝利 1着 近走はダートの1800m・芝1200mで2桁着順だったんですが、新馬戦から2戦続けて4着に好走していたダート短距離に戻して一変しました。内の逃げ馬を送り出した2番手で折り合って、直線残り200m過ぎから抜け出すと、後続には3馬身差。非常に快勝でしたね。ちなみに勝ち時計は翌日の4歳以上1勝クラスより0秒2速いモノでした。お母さんのレアドロップ、ダート短距離で3勝している馬ですが、遡ればレアグリフォン自身もタイムランクBの新馬戦で0秒9離されてはいたんですが、4着。2戦目の4着にしても、すでに1勝クラスを勝ち上がっているロードフロンティア相手に0秒4差で駆けていたので、走られてみれば当然と言える変わり身だったと思います。ちなみに、前回・今回と栗東に滞在して調整されていたんですが、これも覚えておきたい要素で、小倉開催全体ではね、関東馬は劣勢なんですけども、同様の調整でね小倉大賞典を勝ったエピファニーもそうですが、中間の調整にひと手間があったというのはね、今後の小倉競馬を攻略する上で覚えておいて損はない要素かと思います。
2024/01/27 未勝利 11着 コメントなし
2023/12/24 未勝利 14着 コメントなし
2023/10/15 未勝利 4着 コメントなし
2023/09/24 新馬 4着 コメントなし

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