日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/23 |
鳴門S(3勝) |
1着 | 1番人気1着でした。負担重量が前走から2キロ増えての昇級戦という、楽ではない状況だったんですけども正攻法の競馬から早めに踏んで行くという形ですね。後続に2馬身差と、全く危なげがない勝ちっぷりでした、今回に関しては。ただ、今回タイムはちょっとEランクと遅いので、次に関してはわかんないですけど、まぁいずれはオープンでも通用するレベルの素質はあると思います。 |
2025/02/02 |
2勝クラス |
1着 | 10戦目で初ダート、ジャスティンアースが圧勝しました。スタートは出たなりで、前半は無理せず後方の位置。道中のキックバックもね、多少気にする程度で良いリズムで走れていました。前半600m34秒5と締まったペースで、隊列も少し前がかりになっていた事で、早い段階で外への進路も見い出せて、そこからは1番人気のサザーランドを目標に進出。直線で仕掛けると一気に抜け出して最後は2着以下に5馬身差の大楽勝でした。母の父であるねBodemeisterというのが、2012年のアーカンソーダービーでSecret Circleを下して、続くケンタッキーダービー・プリークネスステークスでアイルハヴアナザーの僅差2着と、そういった血筋。アメリカ産馬で、お父さんがキズナというところもねパワーの源にはなってるでしょうし、血統構成的に今回ダートに替わって一変というのも、合点が行く要素がありますね。自身の戦歴とか、操縦性の高さからして距離への融通も利きそうですし、昇級しても注目して損はない馬だと思います。 |
2025/01/06 |
2勝クラス |
5着 | コメントなし |
2024/11/17 |
壬生特別(2勝) |
8着 | コメントなし |
2024/08/25 |
WASJ第4(2勝) |
8着 | コメントなし |
2024/07/27 |
摩周湖H(2勝) |
5着 | この馬としては珍しくと言ったら失礼ですが好スタートを切りまして、そのままスムーズに好位に収まりそうだったんですけども、この後外からナバロンが並んでくると、こう何か怒ったようになりましてですね、口を割って引っかかってしまって、それをなだめているうちにポジションが下がりました。そして4コーナーでは前半とは逆に追い通しになっていました。これだけチグハグなレース運びになっても直線でジリジリとは伸びていましたけども、直線に入るまでのロスや消耗が大きかったですね。とは言え、昇級戦でチグハグな競馬をして0秒6差なら目処は立ったと言えます。阪神の直線の坂で失速したことがありまして、2勝は京都と函館なので、完全な平坦コースの札幌は合っているはずです。次走で2勝している1800mに戻すのか、また短めの距離に使うのかわかりませんけども、距離がどうであれ巻き返しは可能と見ます。 |
2024/06/16 |
八雲特別(1勝) |
1着 | コメントなし |
2024/03/10 |
1勝クラス |
7着 | そして1番人気で7着のジャスティンアースなんですけども、3番手でスムーズに回って来たんですけども、坂を登る辺りで内にもたれていました。坂が苦手なのか、あるいはたまたまそのタイミングで苦しくなったのかそれは分からないんですけども、とりあえず次走も直線に坂のあるコースだった場合は本命にはしにくいと思います。 |
2024/02/04 |
きさらぎ(G3) |
5着 | それからジャスティンアース、3番人気でしたがね5着でした。道中は好位の外々、緩くね流れていたので、速い上がりが要求されて、他馬に比べると少し立ち回りにメリハリを欠いた印象はありますね。しっかり溜め切った馬と、より前でより内を走った馬に先着されての5着という印象ですね。 |
2023/11/25 |
未勝利 |
1着 | 勝ったジャスティンアースは好位の外めにつけて、4コーナーを回ると早々に先頭に立って、そのまま危なげなく押し切りました。デビュー戦は重馬場で3着に敗れたんですが、良馬場の今回は切れとセンスの良さを見せつけましたね。上がりタイムも優秀ですし、昇級しても通用しますね。 |
2023/10/09 |
新馬 |
3着 | コメントなし |