メイショウカシワデ (Meisho Kashiwade)

牡3 (2021/03/06生) 鹿毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:マノアラニ
母父:アグネスタキオン
戦績:10戦1勝
馬主:松本好雄
調教師:栗東 角田晃一
生産:林孝輝
賞金:1756万円

日付 レース名 コメント
2024/11/101勝クラス5着コメントなし
2024/10/201勝クラス・若2着コメントなし
2024/10/061勝クラス3着コメントなし
2024/09/161勝クラス3着コメントなし
2024/08/241勝クラス12着コメントなし
2024/06/081勝クラス6着コメントなし
2024/05/181勝クラス5着コメントなし
2024/03/021勝クラス5着そして番組注目馬で2番人気だったメイショウカシワデは5着でした。この速いペースを追走してと言うか、先行争いに敗れて失速したという感じですね。マイペースでスンナリ行ければ巻き返しは可能だと思います。
2024/02/04未勝利1着好発から楽に先手を取ると、他馬に絡まれる事もなく終始マイペース。3ハロン目には13秒台にラップも落とせて、しっかりと息も入れられていました。1000m通過は63秒0。坂の下りでスッと後続との差を開くと、直線でも後続を全く寄せ付けない大楽勝で、2着には4馬身、3着以下はそこから2秒以上もの差がつきました。今回はタイムランクBのね新馬戦で0秒2の2着とね、好走した後の折り返しの1戦。当時5馬身差をつけた3着馬が先々週の2戦目でね、あっさり勝ち上がってる事を考えると、この勝利は順当と言えると思います。デビュー戦より時計の出やすいコンディションだった事を踏まえても、走破時計を1秒6も詰めており、手応えに余裕を持たせている部分はまだまだ伸びしろというのもね、見込めそうな馬です。昇級即通用と評価したいです。
2024/01/13新馬2着6番人気のダノンケイツーが勝って、10番人気メイショウカシワデが2着でした。400mから1000mにかけて13秒7-14秒1-13秒8と極端に遅くなって、ペース補正がマイナス1秒0。先行した1着のダノンケイツー、逃げた2着のメイショウカシワデともに展開は楽でしたけども、まぁ3着を5馬身離している訳ですから、恵まれただけではないですね。
2着のメイショウカシワデも当然次走は有力ですね。

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