ジョージテソーロ (George Tesoro)

牡3 (2021/02/14生) 栗毛

父:ベストウォーリア (Seattle Slew系)
母:グリンテソーロ
母父:カジノドライヴ
戦績:12戦3勝
馬主:了徳寺健二ホールディングス
調教師:美浦 嘉藤貴行
生産:本間牧場
賞金:4924.8万円

日付 レース名 コメント
2024/11/03錦秋S(3勝)8着コメントなし
2024/10/05赤富士H(3勝)14着2番人気14着でした。負けるにしても止まり過ぎですね。初めて経験する超高速馬場が影響したのかもしれませんが、1600mは少し長いという可能性もあります。良馬場の1400mがベストかもしれません。
2024/07/07天の川賞(2勝)1着逃げ馬を行かせた2番手で折り合いはバッチリ。向正面で後続が押し上げて来ると、馬なりのままこれに対応して、ジワッと進出。直線で早々に先頭に立つと、そこからは後続を千切る一方のワンサイドゲームとなりました。レースの上がり800mが49秒0。ラップで細分すると12秒5-12秒3-12秒2-12秒0と、ゴールへ向けて着実に加速しているラップで、経験がねこの馬自身少なかった周回コースでこれだけコントロールの効いた走りができたのは、先に向けての自信ともなると思います。今回が相手関係に恵まれたという側面は少なからずあるんですが、そもそも3月には3歳限定とはいえオープンの昇竜ステークスでハナ差2着がある力量確かな馬ですし、今回自身が踏んで、楽につき抜けたラップなどを踏まえると、昇級が大きな壁になるとは考えづらいと思います。この勝利で、条件面などにはね幅が出たと思いますし、その点は大きいと思いますんでね。番組選択も含め、引き続き注目したい1頭です。
2024/06/15立川特別(2勝)3着コメントなし
2024/03/3010着コメントなし
2024/03/10昇竜S2着コメントなし
2024/02/171勝クラス1着コメントなし
2024/02/031勝クラスコメントなし
2023/11/25カトレア2着コメントなし
2023/10/28未勝利1着この馬の競馬、2番手からですねいつでも動ける体制を整えて、4コーナーでは逃げ馬に離されてしまったんですけれども、手応えは十分ありました。ラスト200m手前で交わして、そこから突き放しています。2番手から上がり600mはナンバー2ですからね、これはかなり優秀です。父はベストウォーリアで、A.P.Indyのね3×4というクロスがあるのが、配合的な特徴です。レース後に原騎手は、「距離はさらに伸びても問題なさそうです」とコメントしているんですけれども、このレースはタイムランクはDになりますから、この時点ではダートの短距離なら、昇級しても通用して良いというレベルにしておきましょうかね。
2023/10/01未勝利3着コメントなし
2023/07/29新馬4着コメントなし

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