日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/02 |
アクアマ(3勝) |
3着 | コメントなし |
2025/01/05 |
2勝クラス |
1着 | レオテミスが今回は先手を取って逃げ切りました。スタート200mほど先行争いが続いた事もあって、レオテミスの600m通過は33秒1。中山芝1200mではびっくりするほど速いというラップではありませんが、1月の2勝クラスとしては速く、後半34秒0でまとめての逃げ切りは優秀です。3キロ減で53キロというのもかなり効果があったと思われまして、3勝クラスで55キロ以上になると半信半疑ではありますけども、今回と同じだけ走れるようなら通用すると思います。 |
2024/12/15 |
尾張特H(2勝) |
2着 | コメントなし |
2024/11/09 |
1勝クラス・牝 |
1着 | コメントなし |
2024/08/11 |
1勝クラス・牝 |
9着 | コメントなし |
2024/07/21 |
1勝クラス |
4着 | コメントなし |
2024/05/25 |
1勝クラス・牝 |
3着 | 3着レオテミスは行けないとモロいんですが、逃げられればしぶといタイプで、次走も展開次第だと思います。 |
2024/04/14 |
1勝クラス・牝 |
14着 | コメントなし |
2023/12/17 |
寒椿賞(1勝) |
11着 | コメントなし |
2023/11/11 |
未勝利・牝 |
1着 | ダッシュを効かせてハナに立つと、そのまま危なげなく逃げ切りました。タイムランクは水準レベルなんですが、2着馬に8馬身差をつけて最後は流す余裕もあったので、まだまだ時計は短縮可能だと思いますね。今回は初めてのダート戦で、まぁ適正の高さを感じさせる走りでしたね。それに今回から装着したブリンカーの効果もあったんだと思います。半兄のカレンロマチェンコはダートで3勝挙げて、オープンの昇竜ステークスを勝った馬なんですよね。血統的な裏付けもあります。揉まれた際の不安がまだあるんですが、今回の内容なら今後が楽しみですね。 |
2023/09/18 |
新馬 |
9着 | コメントなし |