日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/02/01 | 有田特別(2勝) | 1着 | 好発を切るとね、持ったままで先頭をうかがうかの出脚を見せて、内から押して主張する馬とほぼ並走での先行。直線を待たずして、早々と単独先頭に立つと、そこからは独走でした。まぁ直線の手応えもね、内にもたれる面を矯正する程度で、一気に後続を突き放して行きましたね。小倉ダート1000mは昨年の夏に2走して1着・2着。2回ともね、速い時計の出る馬場状態だったんですが、57秒台で走破している得意の条件です。ただ当時はね、減量特典があって、54キロ・52キロの負担重量だった事を思うと、今回58キロ。しかもね、当時から馬体も10キロ以上増えてという所で、この半年間での成長というのもしっかり見られました。軽い馬場で走る機会も多くて、現状は馬力以上にスピードが目につくだけに、直線平坦のコースがベターという感はあるんですが、中山1200mの前走2着から距離は1200mでしたら全く問題ないと思います。3勝クラスでもすぐに通用しそうなスピードです。 |
2025/01/05 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし |
2024/11/09 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
2024/07/21 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2024/06/29 | 未勝利 | 1着 | シャカシャカシーが後続に4馬身差をつけての快勝でした。スタートを決めたシャカシャカシーが積極的なレース運び。道中は内からね、1番人気のマサレエトワールの抵抗もあったんですけども、速いラップにも終始楽な手応えで対応して、直線は後続を問題にせず突き放しました。母がね、ダート1000mで3勝を挙げたパワフルラリマー。今回は3キロの負担重量減もね相乗効果となった印象です。「重」の馬場状態を踏まえても、57秒5の時計は評価できるという風に思いますね。戦歴的にも、前走で2着した際に3着だったゼンカイパイロが、次走で後続1秒3ぶっちぎる大楽勝を飾っているように、元々裏付けはあった馬で、状況(減量とか)好転した中であれば、この大楽勝というのも納得の所だと思います。同距離で出走となれば、上のクラスでも即通用のスピードの持ち主というのは間違いないと思いますね。 |
2024/06/01 | 未勝利 | 2着 | コメントなし |
2023/10/09 | 未勝利 | 9着 | コメントなし |
2023/10/01 | 新馬 | 3着 | コメントなし |