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ウォーターリヒト (Water Licht)

牡 4 (2021/03/24生) 栗毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ウォーターピオニー
母父:ヴィクトワールピサ
戦績:13戦4勝
馬主:山岡正人
調教師:河内洋
生産:伏木田牧場
賞金:1億3990万円

日付 レース名 コメント
2025/02/09 東京新聞(G3) 1着 そのウォーターリヒト、道中はね控えて直線勝負と、自分の型を貫いてという競馬。今のね充実というのもしっかり示しましたし、もうこれは本物と考えても良いぐらいの勝ちっぷりだったと思います。東京のマイルで4戦3勝と、負けたのがNHKマイルカップのみで、復帰後のね、東京で使った3回というのは全てしっかり勝ち切っていますし、本当に春の安田記念が楽しみになる勝ちっぷりでしたね。ただね、河内調教師のね花を添える、そんな重賞勝利にもなったのでね、それも良かったですね。
2025/01/05 京都金杯H(G3) 2着 惜しかったのはクビ差2着ウォーターリヒト。上がり600m34秒3は断然の1位でした。これで3戦連続で上がり1位と、とにかく切れますよね。不利な外枠だったので、すぐに下げる事になり、コーナーで外は回っていないですけども、勝ち馬との比較では通ったコースの違いは大きく、惜しい2着ですね。いずれ、芝1600mの重賞は勝てると思います。
2024/11/23 キャピタ(L) 1着 8番人気1着でした。個人的には、会心の一撃が決まって、久しぶりに溜飲が下がりました。来年の飛躍を大いに期待しています。
2024/10/26 キングカ(3勝) 1着 この馬、重賞2着の実績はあるんですけれども、1勝馬の3歳が3勝クラスを勝つのは簡単なようでいて、そんな簡単ではなくてですね、例えばこのレースで3着のリッケンバッカー、この馬アーリントンカップで2着なんですけれども、未だにこのクラスを勝てず、1勝馬の身に甘んじている訳です。東京スポーツ杯2歳ステークスでイクイノックスの2着だったアサヒというのも、3勝クラスを勝ち上がるのに9戦も要したんですね。ウォーターリヒトはきさらぎ賞2着馬ですが、自己条件からのスタート、5ヶ月半ぶりの実戦ながらこの馬は一発で答えを出しました。こういう馬はですね、強くなります。もちろん昇級は形の上ですからね、オープンに入ってもやれますが、重賞戦線でも先々まで期待できると思います。
2024/05/05 NHKマ(G1) 8着 コメントなし
2024/04/14 皐月賞(G1) 16着 コメントなし
2024/03/17 スプリン(G2) 9着 2番人気ウォーターリヒトは9着でした。2番人気で9着ですから、大変申し訳ないですが。少し出遅れてさらに躓いて後方待機となりました。ペースが速くなっている4コーナーで外から追い上げようとしましたが叶わず、直線ではログラールとの接触もあったんですけども、まぁ今回のペースで後方待機ではちょっとどうにもならなかったですね。
2024/02/04 きさらぎ(G3) 2着 2着はウォーターリヒトでした。こちらもね、同じ後方待機でしたが、こちらの場合は折り合いがスムーズでした。4コーナーでは内めの進路を選択して、スムーズに仕掛けてと10番人気と評価は高くなかったんですが、シンザン記念3着の好走がフロックでなかった事を証明した結果ですね。操縦性が非常に高いですし、立ち回りが上手いという所があって、まぁただその反面勝ち切るだけの決め手強化というのがね、今後求められてくると思いますけども、どこに出ても相手なりという印象も受けたのでね、馬券的には目が離せない馬になって行くんじゃないかなと思います。
2024/01/08 シンザン(G3) 3着 3着は人気薄ウォーターリヒトでした。これまでの4戦が全て2000mで、初めての1600mがハイペースという事で、最後方からになってしまいましたけどもよく伸びて来ました。恐らくパワータイプ寄りの馬で、馬場状態もマッチしたので、もっと速い時計が出る馬場でどうなのかが今後の課題だと思います。
2023/12/16 未勝利 1着 コメントなし
2023/11/26 未勝利 3着 コメントなし
2023/11/04 未勝利 3着 コメントなし
2023/10/09 新馬 5着 コメントなし

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