ベルウッドワン (Bellwood One)

牡 4 (2021/02/02生) 鹿毛

馬主:福岡 隆史
調教師:米谷康秀
生産:笠松牧場
賞金:2516万円
馬名の由来:冠名+一番

日付 レース名 コメント
2025/08/10 サードニック 2着 コメントなし
2025/07/31 黒勾玉スプリ 5着 コメントなし
2025/07/06 トケイソウス 2着 コメントなし
2025/06/03 ジューンスプ 2着 コメントなし
2025/05/08 サファイアス 2着 コメントなし
2025/04/04 鳥待月スプリ 2着 コメントなし
2025/02/11 二和スプリン 1着 コメントなし
2025/01/20 初鷹スプリン 除外 コメントなし
2024/12/17 フリージアス 4着 コメントなし
2024/10/05 1勝クラス 12着 コメントなし
2024/09/08 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/07/06 1勝クラス 3着 コメントなし
2024/01/20 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/12/17 未勝利 1着 コメントなし
2023/11/05 未勝利 2着 2着ベルウッドワンは勝ち馬に速さ負けしたんですが、3着馬には3馬身半の差をつけました。ここ2戦はタイムランクCのレースで2着して、今回も悪くない時計で走ってますからね。次走もメンバー次第ではチャンスはありますね。
2023/09/23 未勝利 2着 1番人気2着でした。楽にハナを切ったが、ぴったりマークしてきた勝ち馬に競り負けた。とは言え、3着には8馬身差。次走も有力。
2023/08/12 未勝利 2着 芝の新馬戦はタイムランクEのレースで2秒差の9着。ダートに変わり、ダート適正の高さを見せて好走した訳なんですが、直線でずっと左手前のままでした。ジョッキーはですね、外側に体重をかけて内からステッキを入れ、手前を変えさせようとしていましたが変わらず。そのため内にもたれて目一杯には追えませんでした。真っ直ぐ走って目一杯に追っていれば勝っていたとは言いませんけども、ポイントは福島芝では、つまり右回りでは直線に入るとすぐ左手前になっていたという事です。当時、芝だったのでね手前変えても伸びを欠いたんですが、ダート適正の高さと右回りの方が向いていそうなレースぶりを合わせて考えると、右回りのダートでかなり期待できると思います。
左手前のままで内にもたれっぱなしながら2着。しかも右回りの芝では手前を変えていたので、右回りのダートならかなり期待できるだろうという根拠はタイム分析で述べた通りです。夏の新潟にはもうダート1200mの2歳未勝利戦がないので、次走は恐らく中山ということで狙い馬とします。3着に7馬身差もつけているので次走は恐らく1番人気で妙味は全くないですけどもね、一部と言うか、会社内の一部で手前マニアと半笑いで言われている私としてはですね、手前関係の注目ポイントを発見した以上、狙い馬とせざるを得ません。
2023/07/23 新馬 9着 コメントなし

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