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ボールドゾーン (Bold Zone)

牡 5 (2020/02/12生) 鹿毛

父:Mendelssohn (Storm Bird系)
母:Halo Dolly
母父:Popular
戦績:7戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:木村哲也
生産:Spendthrift Farm LLC
賞金:3830万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10 ラッキー(3勝) 8着 コメントなし
2024/10/06 2勝クラス 1着 1番人気ボールドゾーンが3馬身差で支持に応えました。これは順当勝ちです。東京ダート1600mというのは、中盤のペースが緩む事が多いので、その分このレース0秒3のペース補正が入っているんですけれども、その時点でポジションを上げて行ったルメール騎手の判断はこれはもう流石と言う他ありません。コーナーが緩やかで、広々としたコースは合いますね。昇級しても即通用します。
その他:12Rで、10番ボールドゾーン(C.ルメール騎手)が第1着となり、木村 哲也調教師(美浦)は現役39人目のJRA通算400勝を達成しました。 コメント (400勝について)個人的にとんでもない大きい数字だと思っています。開業時のことを考えれば、信じられないような数字です。家族、スタッフ、関係者の皆様に日頃から支えていただいて、このような数字に辿り着いたと思っております。ファンの皆様に今後も少しでも喜んでいただけるように、微力ながら自分の責務を果たしてまいりたいと思います。
2024/09/01 両津湾特(2勝) 2着 コメントなし
2024/05/25 2勝クラス 2着 そして2着ボールドゾーンは昨年のダービー週以来、およそ1年ぶりの実戦でも1番人気に支持されてたんですよね。1年前の前走は3歳1勝クラスをBランクの時計で勝って、今回も一旦は先頭に立つ場面を作りました。次走、よほどの反動がない限り、勝ち負けになると思われますね。
2023/05/28 1勝クラス 1着 ボールドゾーンが昇級2走目で勝ち、3戦2勝となりました。あと0秒1速ければAランクというレースでしたね。ボールドゾーンは道中の進みが悪くて、最後の直線に向いてからもスッと反応する感じは無かったんですが、しぶとく脚を伸ばして1着になりました。今回は1600mで、しかも高速で勝ち切ったんですが、何かねレースぶりを見てるともう少し長い距離の方が良さそうな気はしますね。次走、長めの距離に出てきたら狙いたいと思います。
2023/03/11 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/01/15 新馬 1着 コメントなし

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