エアグリフォン (Air Griffon(USA))

牡 5 (2020/03/17生) 鹿毛

父:Air Force Blue (Danzig系)
母:Yuzuru
母父:Medaglia d'Oro
戦績:13戦3勝
馬主:ラッキーフィールド
調教師:大竹正博
生産:Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara
賞金:516万円
馬名の由来:冠名+獅子の胴体に鷲の頭と翼を持つ幻獣

日付 レース名 コメント
2025/08/10 1勝クラス 11着 コメントなし
2025/04/02 4歳上C2 一 1着 コメントなし
2025/03/12 4歳上C1 一 3着 コメントなし
2025/02/05 パンジー賞 11着 コメントなし
2024/12/18 3歳上C1 9着 コメントなし
2024/11/28 ベゴニア賞 3着 コメントなし
2024/06/13 4歳上B2 二 2着 コメントなし
2024/05/22 4歳上B2 2着 コメントなし
2024/04/17 4歳上C1 二 1着 コメントなし
2024/03/26 4歳上C1 二 2着 コメントなし
2024/02/29 4歳上C2 1着 コメントなし
2023/07/22 未勝利 4着 前走、新潟でのデビュー戦を現地で見ていて、馬体とかフットワークの良さからねこうかなりね、個人的には注目していた馬です。今回も黒三角打っていたんですけど、2走目の今回はスタートが決まって逃げる形、まぁ道中はねまだまだ力みも見られて、1000m通過1分0秒7。遅すぎないミドルペースで流して行きました。最終的には目標にされた形も堪えて差し込まれての4着だったんですが、道中の力みとか、まだねまだまだこうフワフワとした感じの走りを見る限り、伸びしろというのはねキャリアからも残していると思います。父Air Force BlueはWar Frontの直仔で、2歳シーズン5戦4勝。その内G1を3勝、2015年のカルティエ賞を受賞した快速馬です。この馬自身のこうね、若さ溢れる走りからしても、距離はもう少し短くしても良いようにも感じられますし、大跳びで雄大な走りを見る限り、新潟の外回り辺りが合うイメージがあります。まぁ相手関係も落ちる時期なのでね、引き続きの2000mでも勝負にはなると思うんですが、より良い条件での出走であれば、評価を上げたい馬です。ちょっと外国産馬なのでね、使えるレースというのは限られて来るんですが、今後のレース選択、その辺りも含め注目したいです。
2023/05/21 未勝利 8着 コメントなし

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