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ライジン (Raijin)

牡 5 (2020/03/17生) 栗毛

父:Speightstown (Mr. Prospector系)
母:ケンジントンII
母父:Kitten's Joy
戦績:10戦3勝
セリ:1歳 / 2970万円 2021年セレクトセール
馬主:LEVELーK
調教師:池添学
生産:浜本牧場
賞金:3619万円

日付 レース名 コメント
2025/03/08 なにわS(3勝) 4着 前走もね、痛恨という感じで出遅れたんですけどもね、今回もスタートが遅くて後ろからになりました。で、もうなんと4コーナーでは最後方になってしまっていましたが、そこからは流石という伸びで4着まで来ています。これで2回続けてスタートが遅かった訳ですから、スタートを決めて本来の先行策なら勝てるとはちょっと言いにくいんですけどもね、今回に関しては出遅れたというよりですね、ゲートの中で体制が良くない時にゲートが開いて、上手く出る事ができなかったというモノですね。出遅れが癖になっているとはちょっと思えないので、あえて言います。普通のスタートを切り、本来の先行策なら勝てると。ただですね、前走が出遅れて11着だったのに今回も1番人気でしたから、4着まで追い込んで来た今回を踏まえると、次も1番人気だと思いますね。
2025/01/05 門松S(3勝) 11着 まずスタートで派手に躓いてしまって、後ろからになっていました。逃げあるいは2番手からの競馬で連勝してきた馬がこうなってしまっては厳しい上に、レースの前半600mが35秒5と遅く、2番手の馬が上がり35秒9で1着。逃げた馬が上がり36秒1で2着というですね、もう後ろからではどうにもならない展開になってしまいました。いつも後ろからになってしまう馬が、こういうレースで後ろから上がり3位タイの35秒4でしたなどと言ってもちょっと虚しいところもあるんですけどもね。この馬はいつも後ろからになるという馬ではありません。普通のスタートを切れれば大きく前進できると思います。
2024/12/01 クロフネ(2勝) 1着 コメントなし
2024/09/15 1勝クラス 1着 長期休養から復帰3戦目でライジンが勝ちました。ライジンの前走は、良馬場の中京ダート1200mで0秒4差の2着。当時の勝ち馬スターターンは、先々週土曜に2勝クラスを勝って連勝しました。2走前の休養明け7着時に28キロ増だった馬体が、使うごとに4キロずつ絞れて軌道に乗って来ました。今回は先手を取って鮮やかに逃げ切っています。Speightstown産駒の4歳牡馬、まだ上昇余地を残しているんで、上のクラスに昇級しても通用します。
2024/08/25 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/07/28 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/05/06 1勝クラス 8着 コメントなし
2023/03/12 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/02/26 未勝利 1着 コメントなし
2022/09/24 新馬 9着 コメントなし

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