| 日付 | レース名 | 着 | コメント | |
|---|---|---|---|---|
| 2024/04/21 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
| 2023/11/19 | 2勝クラス | 13着 | コメントなし | |
| 2023/10/28 | 1勝クラス・牝 | 1着 | 新潟のダート1200mで4コーナーで後方2番手の馬、そしてシンガリの馬でワンツー決着するというのは、いくら11頭立てとは言ってもですね、これは本当に器用な追い込み決着でした。しかも、重馬場です。逃げ・先行馬が壊滅した展開に恵まれた面があったにしてもですね、直線外から抜けてくる脚の速さ、特に加速力には目を見張りました。この馬、6月の阪神で未勝利クラスを勝った時も重馬場でした。ダート1200mがベストには違いないですけれども、脚抜きの良いダートに高い適正があるのかもしれません。ですから、昇級してですね、良馬場で、どういう走りをするかという点に注目しています。 | |
| 2023/10/07 | 1勝クラス・牝 | 10着 | コメントなし | |
| 2023/06/03 | 未勝利・牝 | 1着 | 今回デビューから4戦目での初勝利です。1戦ごとにですね、着差を詰めて、特に2戦目から確実に終いの脚を使えるようになってきました。1戦1戦の経験が糧になって、今回はですねその集大成的なレースになりましたね。424キロの小柄な牝馬で、オルフェーヴル産駒らしいピッチ走法です。ハイペースで展開が向いたとは言え、レースの上がりを1秒1上回ってですね、差して2馬身差。これは評価して良いと思いますし、こちらも完全タイム差はマイナスなんですね。昇級しても負担重量のアドバンテージ、これを活かせれば面白いと思います。 | |
| 2023/05/14 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
| 2023/02/12 | 未勝利・牝 | 10着 | コメントなし | |
| 2022/11/27 | 新馬・牝 | 10着 | コメントなし |