クリーデンス (Credence)

牝4 (2020/03/12生) 芦毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:クールゼファー
母父:Street Cry
戦績:14戦4勝
馬主:橋元勇氣
調教師:地方 山下貴之
生産:谷川牧場
賞金:2795万円

日付 レース名 コメント
2024/09/27サファイアスプリント3着コメントなし
2024/07/21黒勾玉スプリント1着コメントなし
2024/06/30ハウライトスプリント1着コメントなし
2024/03/28’24ティアラカップ12着コメントなし
2024/02/242勝クラス・牝14着コメントなし
2023/12/09豊川特別(2勝)8着コメントなし
2023/10/212勝クラス15着コメントなし
2023/08/191勝クラス1着1番人気1着でした。終始突かれる逃げだったんですけどもね、2着馬に。まぁ直線相手が来れば来るだけ伸びるという感じで、最後まで抜かれる感じはまぁ全然なかったですね。昇級してもスピードは上位で、まぁ問題はダート1000mがぴったりなんですけども、今年はもうダート1000mの2勝クラスが組まれていません、この後。距離延長などの際には同型とかね、坂の有無などちょっと精査が必要かと思います。
2023/07/22未勝利1着クリーデンスが5馬身差をつけて勝ちました。好スタートから楽々と先行したクリーデンスがそのままスピードの違いを見せつけ、5馬身差の大楽勝。4ヶ月ぶりの実戦で強めの追い切りが2本。体重も12キロ増と仕上げ切った感じはなかっただけに、気合いをつけた程度であっさり突き放した辺りは他馬との性能の違いと言って良いと思います。このクリーデンス、ここ3戦全て2着なんですが、いずれも中身がね非常に濃くて、3走前1月の小倉では、先々週にね中京で1勝クラスを勝ち上がったメタマックスにアタマ差の2着。2走前にはタイムランクBの勝ち馬として番組内でも紹介した、バスドラムガール・バサラを退けての2着。そして前走、2馬身以上離した3・4着馬が既に未勝利をね、勝ち上がっているという事を思うと、この戦歴からはもう流石にここは順当勝ちだったかなと思います。タイム面、そして対戦比較の面から見ても1勝クラスが壁になる事はないでしょうし、引き続きダート短距離出走でしたら連勝が濃厚と見ます。
2023/03/19未勝利・牝2着コメントなし
2023/02/18未勝利・牝2着2番人気2着でした。前走で出遅れたカンフーダンスが好スタートから逃げ切って、前走と位置取りがですね、逆になったことで逆転を許したんですけれども、好位からの競馬で好走できたという点は収穫だと思っています。
2023/01/21未勝利2着2着のクリーデンスも初ダート、そして初めての1000mだったんですが、好スタートを切ってその後押してハナを切り、最後まで止まっていません。次走もダート短距離なら有力ですね。
2022/12/28未勝利13着コメントなし
2022/11/06新馬・牝14着コメントなし

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