日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/10/15 | 秋華賞(G1) | 4着 | 4着のドゥーラ。ドゥーラは頑張ったと思いますね。結局オークスの序列って言うか、着順、まぁハーパーとドゥーラというのは、まかある程度接戦をした訳で、それがそのまま秋の精力図として引き継がれていたという所だと思いますし、最後はよく伸びてました。ただ、やっぱりペース的にね、もう少し流れて欲しかったんじゃないかなと風には思いますね。 | |
2023/07/30 | クイーン(G3) | 1着 | 3歳馬ドゥーラ強かったです。一旦控えてから外を回って早めに上がって行くという、まぁ正攻法と言うか王道と言うか、横綱相撲と言う勝ち方でしたね。強さを見せました。まぁ秋華賞、今回と同じコーナー4つというコース設定ですが、リバティアイランドに勝てるかどうかは微妙だと思いますけども、好勝負になると思います。 | |
2023/05/21 | 優駿牝馬(G1) | 3着 | その後3着がドゥーラでした。忘れてましたね。札幌2歳ステークスの勝ち馬で、元々スタミナは結構ある馬なんですよね。今回の様なペースは速くないんですが、比較的タフな消耗戦で長く良い脚を使って、力を発揮するという競馬になりました。本当人気の盲点でしたよね。ですから、底力を認めつつも印を打たなかった自分に凄く後悔しています。 | |
2023/04/09 | 桜花賞(G1) | 14着 | コメントなし | |
2023/03/04 | チューリ(G2) | 15着 | 1番人気のドゥーラ、スタートは早かったんですが後ろに下げて、既に展開がもう向いていない上に、直線に入った所で外へ出すスペースがなくて、やむを得なく内に行ったんですけど、前が狭くなってブレーキで、もうちょっと万事休すとなっていましたね。 1番人気のドゥーラは15着でしたね。まぁ展開が不向き、直線で不利を受けたという話をしたんですけども、不利を受けた時点でどうやったって間に合いませんよという位置なんで、ちょっと後は流しちゃってましたね。着順に関しては、完全に参考外として良いと思います。 | |
2022/12/11 | 阪神ジュ(G1) | 6着 | コメントなし | |
2022/09/03 | 札幌2歳(G3) | 1着 | ドゥーラが札幌芝1800mで連勝。管理する高橋康之調教師は重賞初制覇です。ドゥーラは中団の外で折り合い、いつでも動ける態勢からタイミング良く動いて危なげのない勝利でした。まぁ直線で少し外に行っていましたけども、急に外へヨレた前走に比べればマシでしたね。スローペースではない札幌2歳ステークスを勝った牝馬というのは過去に2頭しかいなくて、その2頭はレッドリヴェールとソダシなんですけども、まぁ2頭ともG1を勝っている訳ですから、ドゥーラの将来も明るそうですね。 | |
2022/08/06 | 未勝利 | 1着 | ドゥラメンテ産駒のワンツーフィニッシュでした。勝ったドゥーラは出遅れた新馬戦とは違い、スタートを決めて3番手。直線で外にヨレたりしましたが、楽々と差し切りました。ペース補正が入ってのAランクとは言え、向かい風の向正面でラップが落ちた分が補正されているだけなので、純粋に優秀なタイムです。まだ余力もあっただけに、上のクラスでも通用しそうです。 | |
2022/07/24 | 新馬 | 4着 | コメントなし |