ペプチドタイガー (Peptide Tiger)

牡4 (2020/04/29生) 鹿毛

父:ディーマジェスティ (Halo系)
母:ペプチドスピカ
母父:ヨハネスブルグ
戦績:15戦3勝
馬主:沼川一彦
調教師:栗東 吉村圭司
生産:杵臼牧場
賞金:5807.5万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17グランア(3勝)6着コメントなし
2024/09/21伊賀SH(3勝)4着コメントなし
2024/05/12BSイレ(3勝)8着コメントなし
2024/04/13天満橋H(3勝)2着コメントなし
2024/03/17鳴門S(3勝)3着コメントなし
2023/12/232勝クラス1着コメントなし
2023/11/12ドンカス(2勝)2着コメントなし
2023/10/151勝クラス1着コメントなし
2023/09/301勝クラス3着コメントなし
2023/05/271勝クラス2着コメントなし
2023/04/301勝クラス2着コメントなし
2023/03/11未勝利1着ペプチドタイガーが8馬身差で圧勝です。ペプチドタイガーは序盤の先行争いから一旦引いて、6番手辺りになっていましたが、3コーナー手前から追い上げて3コーナーでは先頭。しばらく内のポテンザと併走になりましたが、直線入り口で先頭に立つと突き放しました。色々な条件を試して来ましたけども、ダート短距離がベストだったと言える圧勝ですね。まだね砂を被る展開になった事がないので、揉まれた時の不安はありますが、能力は1勝クラスでも通用します。
2023/02/18未勝利4着4着のペプチドタイガーは今回が初めてダート戦で、適性は十分に示したと思います。序盤少し力んでいましたし、逃げ馬に着いて行った分、ラストは苦しくなったんですが、結構しぶとい二枚腰を駆使していました。
2023/01/07未勝利2着2着のペプチドタイガーは仕掛けて2番手を取り、直線でエアメテオラに並びかけましたけども、突き放されましたね。シャドーロールとリングハミの効果は今回あったと思える内容でしたけども、まぁ結果に関してはスローペースで恵まれた面もありますね。
2022/12/18新馬5着コメントなし

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