セザンワールド (Sezan World)

牡4 (2020/03/21生) 黒鹿

父:トゥザワールド (Mr. Prospector系)
母:ディアテイスティー
母父:ジャングルポケット
戦績:24戦3勝
馬主:瀬山孝一
調教師:美浦 蛯名利弘
生産:山岡牧場
賞金:2017.5万円

日付 レース名 コメント
2024/11/171勝クラス11着コメントなし
2024/09/27デスマッチ・ドラゴン2着コメントなし
2024/09/06そのだ愛ランドよしも2着コメントなし
2024/08/21C2一2着コメントなし
2024/08/02C2三1着コメントなし
2024/07/18C3一1着コメントなし
2024/06/26マーちゃんのこと覚え5着コメントなし
2024/06/12C24着コメントなし
2024/05/30C29着コメントなし
2024/01/18オウバイ賞C16着コメントなし
2023/12/30C1一5着コメントなし
2023/12/14C1二2着コメントなし
2023/12/01C2一1着コメントなし
2023/09/03未勝利4着コメントなし
2023/08/05未勝利2着コメントなし
2023/07/08未勝利3着コメントなし
2023/06/18未勝利2着コメントなし
2023/06/04未勝利3着コメントなし
2023/05/21未勝利7着コメントなし
2023/01/21未勝利2着2着のセザンワールドは相変わらず砂を被ると手応えが悪くなるんですが、それも大分ましになって来ていて、これまでよりも前の位置を取れました。直線で勝ち馬には離されましたが、自身もしっかり伸びていて次走も上位候補です。
2023/01/07未勝利2着出遅れて後ろからになりました。、その後向正面から直線入口まででもうずっと追い通しになっていたんですけども、そんな手応えで来た割に、直線で外へ出すとよく伸びました。あれだけ追い通しの手応えで回って来て、直線で伸びるというのはもう道中で砂を被って進みが悪くなっているだけですね。前走も砂を被ってフワフワしていたので、もうすぐには砂を被る事に慣れるという事は期待できないんですけどもね、そういう状況でも連続で2着に来てる訳ですから、力は十分にあります。砂を被らないレースができれば、圧勝する可能性もあると思います。
2022/12/25未勝利2着コメントなし
2022/10/23未勝利2着2着のセザンワールドは先々週阪神の新馬戦でデビューして連闘で出走して来ました。お世辞にもまだシャープな走りとは言えないんですけれども、勝ち馬がちぎる展開と距離延長・コース替わりなどの要因が上手く噛み合って、上がり600m最速で2着でした。
2022/10/16新馬6着コメントなし

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