| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/16 | エリザベス杯 | 9着 | それからフェアエールングが9着でした。道中ね、前めのポジションにつけて良い形で運んでいるように見えたんですが、3コーナーでねちょっとレースがごちゃごちゃっとした感じになって、そこで位置を下げる形になったんですよね。元々切れ味勝負ではちょっと分が悪いようなので、そこの立ち回りが勿体なかったですね。 |
| 2025/09/21 | オールカマー | 4着 | その後、自分から動いて4着粘りましたフェアエールング。イメージ的に言うと、牝馬限定の重賞で内で脚を溜めて行って直線ひと差し。そんな感じがあっただけに、自らマクり切ってラップを上げての粘り込みは立派です。想像以上に力をつけています。父がゴールドシップ、母の父がスペシャルウィーク。この血統がもたらす成長力、そんな感じもします。今後の活躍の場が広がったと思います。 |
| 2025/08/03 | クイーンS | 3着 | その後3着がフェアエールングでした。前回放送のね、重賞展望で差せる馬場または差せる展開になるかどうかが鍵というお話をしたと思うんですがね、これまで重賞で好走した時よりも前の位置取りになりました。過去に札幌でこの馬3勝してるんですが、その時は前につけていたので、先行できない馬ではないんですよね。ただ、ペースは速めで前につけて早めに2番手に上がっていたこと自体は別に有利ではなかったですよね、レースの流れとして。その分、直線での伸びが案外だったのではないかと思います。とは言え、重賞で前につけての好走ですから、収穫は大きいと思います。 |
| 2025/04/20 | 福島牝馬S | 2着 | 2着はフェアエールングでした。内で脚を溜めて馬群を割るというね、枠順も良かったんですが、丹内騎手が教えた技を丸山氏が実践しました。とは言っても、福島記念2着は52キロ。小倉牝馬ステークスの1着同着が53キロでした。56キロでも力を発揮できたのは地力強化の証だと思います。 |
| 2025/01/25 | 小倉牝馬S | 1着 | 1着は同着となりました、まずはフェアエールング。前半はその人気のクイーンズウォークのすぐ後ろにいて、3コーナーから離されたんですが結果的にはここで着いて行けなかったのが功を奏しましたかね。とは言え、4コーナーで脚を使って追い上げており、超ハイペースで展開がハマっただけではないと思います。これまで小倉では勝った事はなかったんですが、同じように直線が完全に平坦な札幌で3勝していて、コースは合っていたんでしょうね。55キロ以上では好走した事がなく、ハンデも今後は55キロ以上になるはずなので、その点が鍵かと思います。 |
| 2024/11/10 | 福島記念 | 2着 | それから2着がフェアエールング、エリザベス女王杯にも登録はあったんですがこちらを選んで、好走しました。正解だった感じがしますよね。3勝クラス勝ったばかりでハンデは52キロで、それを活かしたとは言え、内を上手く立ち回ってよく頑張ったと思いますね。ただこのレースね、タイムランクはEなので、その辺はちょっと頭に入れておきたいと思います。 |
| 2024/07/27 | STV賞 | 1着 | コメントなし |
| 2024/07/07 | 五稜郭S | 10着 | コメントなし |
| 2024/03/03 | 関門橋S | 8着 | コメントなし |
| 2024/02/11 | 初音S | 6着 | コメントなし |
| 2024/01/20 | 初富士S | 6着 | コメントなし |
| 2023/10/22 | 新潟牝馬S | 8着 | コメントなし |
| 2023/09/03 | 釧路湿原特別 | 1着 | コメントなし |
| 2023/08/05 | 利尻特別 | 1着 | コメントなし |
| 2023/07/23 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
| 2023/03/26 | ミモザ賞 | 7着 | コメントなし |
| 2023/02/25 | 水仙賞 | 6着 | コメントなし |
| 2023/01/29 | セントポーリ | 7着 | コメントなし |
| 2022/10/01 | 芙蓉S | 6着 | コメントなし |
| 2022/09/03 | 札幌2歳S | 13着 | コメントなし |
| 2022/07/16 | 新馬 | 1着 | コメントなし |