ヴァイルマティ (Vairumati(JPN))

牝 5 (2020/01/25生) 青鹿

父:ゴールドシップ (Halo系)
母:マイネヌーヴェル
母父:ブライアンズタイム
戦績:17戦2勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:鹿戸雄一
生産:ビッグレッドファーム
賞金:3344万円
馬名の由来:ゴーギャンの絵の題材となったタヒチ神話に登場する女性

日付 レース名 コメント
2025/02/22 2勝クラス 11着 コメントなし
2024/12/08 チバテレ杯 8着 コメントなし
2024/11/16 2勝クラス 14着 コメントなし
2024/10/20 山中湖特別 7着 コメントなし
2024/09/16 習志野特別 4着 コメントなし
2024/09/01 フィリピンT 4着 コメントなし
2023/10/14 松浜特別 1着 コメントなし
2023/09/23 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/09/02 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/08/20 1勝クラス(牝) 5着 コメントなし
2023/04/30 スイートピー 5着 コメントなし
2023/04/09 未勝利(牝) 1着 コメントなし
2023/03/18 未勝利 4着 コメントなし
2023/02/19 未勝利 13着 コメントなし
2022/10/30 未勝利 2着 コメントなし
騎手変更:14番 ヴァイルマティ 丹内 祐次騎手(54.0kg)⇒丸山 元気騎手(54.0kg)
2022/10/09 未勝利 2着 コメントなし
2022/09/10 新馬 2着 スタート後に少し気の悪さを出したのか、進んで行かなくて道中は離れた最後方に取り残されました。少頭数でもあり、圏外と思われたんですが、残り600m手前から一気に大外を追い上げて、先団に取りつき4コーナーも大外。脚が上がっても驚けないくらい長い脚を使いながら、最後までしぶとく伸びてゴール寸前で2番手に上がりました。1番人気で1着のロッククリークは好位の内に収まって、ロスのない競馬をしていました。そして3着が逃げたスマイルスルー、これら2頭とは真逆の競馬をしたヴァイルマティは、今回のタイムは評価できないものの「強い」と印象に残りました。ゴールドシップ産駒の牝馬、母マイネヌーヴェルの子供も走っていて、半兄で同じ系統のステイゴールド産駒マイネルクラースはダートで長距離を中心に5勝。血統タイプから、時計の掛かる芝の中距離がベストと推測するんですが、今後の成長如何では大化けの可能性もあるのではないかと感じています。調教については、調教はね根が動かないんで、あまり信用しない方が良いと思います。

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