サイレンスゴールド (Silence Gold)

牡4 (2020/02/25生) 鹿毛

父:コパノリッキー (Halo系)
母:フォーマルアプローバル
母父:Kingmambo
戦績:17戦2勝
馬主:辻子依旦
調教師:栗東 杉山佳明
生産:川島牧場
賞金:3120.2万円

日付 レース名 コメント
2024/10/192勝クラス9着コメントなし
2024/07/272勝クラス6着コメントなし
2024/07/07噴火湾特(2勝)2着コメントなし
2024/04/212勝クラス10着コメントなし
2024/02/112勝クラス10着コメントなし
2023/12/021勝クラス1着コメントなし
2023/11/121勝クラス4着コメントなし
2023/08/12未勝利1着サイレンスゴールドが距離短縮、初めての1000mで勝ち上がりました。サイレンスゴールドは好スタートを切り、しばらくはメイショウバラッドと併走になっていましたが、内側の相手は騎手の手が動いており、こちらは外で楽な手応え。徐々に前に出て4コーナーでは単独先頭でした。ノーステッキというほど楽ではなかったですけども、楽な手応えのまま逃げ切ります。1200m以上では先行して甘くなるレースを繰り返していましたが、1000mでブリンカーもつけて楽に先行できた事で大きく前進しました。タイムは1勝クラスで通用するレベルなんですが、一本調子の先行馬ですから昇級してこういう力を発揮できる展開に持ち込めるかどうかは半信半疑です。
2023/07/30未勝利2着コメントなし
2023/07/01未勝利3着序盤から3頭雁行の形で先行して、前半600mは34秒1の速い流れ。最終的には待機勢に差し込まれての3着という感じでしたが、初の1200mでも速い流れにしっかりと対応して、他のね先行勢は競り落とした内容は負けて強しと言って良いと思います。馬格があって、手応え以上にしぶとく反応していた辺り、良馬場の方が合うような走りにも映りますし、今回を含め短距離でのここ4戦全てが道悪での競馬であった事を思うと、まだね上昇の余地というのも考えて良いんじゃないかなと思います。例えば坂のない夏の新潟戦1200mとかね。この辺りは非常にマッチしそうな印象を持ってますね。
2023/06/10未勝利3着3着のサイレンスゴールドは少し力んで走っていましたが、これはね初めて着用したチークピーシーズの影響だと思います。追ってからの伸びは案外で、見た目にはね前走2着からパフォーマンスが下がったような気もするんですけれども、次走は変わってくると思います。
2023/04/16未勝利2着コメントなし
2023/03/26未勝利2着コメントなし
2023/01/28未勝利12着コメントなし
2023/01/21未勝利4着コメントなし
2022/12/03未勝利8着コメントなし
2022/11/26新馬9着コメントなし

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