日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/16 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2025/01/18 |
2勝クラス |
4着 | コメントなし |
2024/12/28 |
ベストウ(2勝) |
3着 | コメントなし |
2024/12/01 |
2勝クラス |
2着 | コメントなし |
2024/11/03 |
2勝クラス |
3着 | コメントなし |
2024/10/13 |
西湖特別(2勝) |
2着 | コメントなし |
2024/09/22 |
2勝クラス |
3着 | 3着ショウナンアビアス、中団から外をマクり、一瞬反応が悪くなりながらもラストはまた伸びてきました。前走の福島1150m5着も少し忙しかったんですが、東京の1400m前後に実績があるんで、初めの1200mでも少し忙しい。これも仕方がないと思います。もう一度1200mを使えば慣れが見込めるんですが。恐らく次走は得意の東京でしょう。 |
2024/07/07 |
彦星賞(2勝) |
5着 | コメントなし |
2024/06/15 |
立川特別(2勝) |
5着 | コメントなし |
2024/05/18 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2024/05/04 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2024/04/20 |
1勝クラス |
3着 | コメントなし |
2024/02/10 |
1勝クラス |
4着 | 逃げを主張したんですけども、出脚に勝ったダルタニアンにね、絡まれる形での先行になりました。600m通過は35秒0と淀みのない流れ。そのまま2頭で後続を引き離してという形。直線ではね、ダルタニアンに比べて手応えはかなり怪しく見えたんですけども、鞍上のシッタに応えて盛り返すように伸びて、絡んできたダルタニアンは退けました。最終的にはそういう展開もあってラスト200m13秒3と要したために、待機勢の差し込みには屈したんですが、必要に絡まれた展開を思うと、内容はかなり濃かったと思いますね。今回のレースぶりでしたら、中山の1200mでも十分に対応できると思いますし、遡れば新馬戦でねレイベリング相手に2着の戦歴があったり、その当時の4着馬スズハロームも今では3勝クラスで上位の存在。この辺を踏まえると、1勝クラスの勝ち上がりにはそう時間は掛からないと思います。 |
2023/12/30 |
C1五 六 |
1着 | コメントなし |
2023/12/09 |
プース・カフェ賞 |
1着 | コメントなし |
2023/08/26 |
ニセコ特(1勝) |
9着 | コメントなし |
2023/08/20 |
未勝利 |
6着 | コメントなし |
2023/07/11 |
アメジスト賞 |
2着 | コメントなし |
2023/05/14 |
未勝利 |
12着 | コメントなし |
2023/04/23 |
未勝利 |
4着 | コメントなし |
2023/02/04 |
未勝利 |
7着 | コメントなし |
2022/12/25 |
未勝利 |
13着 | そして1番人気のショウナンアビアスが13着でした。特に無理もせず先行できたように見えましたけども、4コーナーで手応えが悪化し、直線に入るともうすぐにギブアップでしたね。逃げて2着の新馬戦よりは大分ペースは速かったんですが、精神面の問題としか思えない止まり方でした。 |
2022/11/26 |
新馬 |
2着 | コメントなし |