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ショウナンアビアス (Shonan Obvious)

牡 5 (2020/03/03生) 黒鹿

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ショウナンカサロ
母父:キングカメハメハ
戦績:23戦4勝
馬主:国本哲秀
調教師:加藤士津
生産:西村牧場
賞金:5764万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 2勝クラス 1着 コメントなし
2025/01/18 2勝クラス 4着 コメントなし
2024/12/28 ベストウ(2勝) 3着 コメントなし
2024/12/01 2勝クラス 2着 コメントなし
2024/11/03 2勝クラス 3着 コメントなし
2024/10/13 西湖特別(2勝) 2着 コメントなし
2024/09/22 2勝クラス 3着 3着ショウナンアビアス、中団から外をマクり、一瞬反応が悪くなりながらもラストはまた伸びてきました。前走の福島1150m5着も少し忙しかったんですが、東京の1400m前後に実績があるんで、初めの1200mでも少し忙しい。これも仕方がないと思います。もう一度1200mを使えば慣れが見込めるんですが。恐らく次走は得意の東京でしょう。
2024/07/07 彦星賞(2勝) 5着 コメントなし
2024/06/15 立川特別(2勝) 5着 コメントなし
2024/05/18 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/05/04 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/04/20 1勝クラス 3着 コメントなし
2024/02/10 1勝クラス 4着 逃げを主張したんですけども、出脚に勝ったダルタニアンにね、絡まれる形での先行になりました。600m通過は35秒0と淀みのない流れ。そのまま2頭で後続を引き離してという形。直線ではね、ダルタニアンに比べて手応えはかなり怪しく見えたんですけども、鞍上のシッタに応えて盛り返すように伸びて、絡んできたダルタニアンは退けました。最終的にはそういう展開もあってラスト200m13秒3と要したために、待機勢の差し込みには屈したんですが、必要に絡まれた展開を思うと、内容はかなり濃かったと思いますね。今回のレースぶりでしたら、中山の1200mでも十分に対応できると思いますし、遡れば新馬戦でねレイベリング相手に2着の戦歴があったり、その当時の4着馬スズハロームも今では3勝クラスで上位の存在。この辺を踏まえると、1勝クラスの勝ち上がりにはそう時間は掛からないと思います。
2023/12/30 C1五 六 1着 コメントなし
2023/12/09 プース・カフェ賞 1着 コメントなし
2023/08/26 ニセコ特(1勝) 9着 コメントなし
2023/08/20 未勝利 6着 コメントなし
2023/07/11 アメジスト賞 2着 コメントなし
2023/05/14 未勝利 12着 コメントなし
2023/04/23 未勝利 4着 コメントなし
2023/02/04 未勝利 7着 コメントなし
2022/12/25 未勝利 13着 そして1番人気のショウナンアビアスが13着でした。特に無理もせず先行できたように見えましたけども、4コーナーで手応えが悪化し、直線に入るともうすぐにギブアップでしたね。逃げて2着の新馬戦よりは大分ペースは速かったんですが、精神面の問題としか思えない止まり方でした。
2022/11/26 新馬 2着 コメントなし

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