オメガキャプテン (Omega Captain(JPN))

牡 5 (2020/03/23生) 芦毛

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:レッドルンバ
母父:Red Ransom
戦績:19戦3勝
馬主:原 禮子
調教師:大和田成
生産:岡田スタッド
賞金:6425万円
馬名の由来:冠名+キャプテン

日付 レース名 コメント
2025/05/25 フリーウェイ 2着 コメントなし
2025/03/30 船橋S 3着 コメントなし
2025/02/02 節分S 7着 コメントなし
2024/11/17 秋色S 5着 コメントなし
2024/10/26 キンカメM 5着 2番人気5着でした。初の芝1600mが合わなかったのかもしれないが、いずれにしてもこのクラスでは展開がかなり向かないと厳しい。
2024/07/28 佐渡S 2着 逃げたシロンの前半600mは32秒4で、その感覚から推測すると、こちらの前半600m33秒3とか4ぐらいですね。新潟芝1400mの3勝クラスで前半600m33秒3、あるいは4ぐらいというのは、最も力を発揮しやすいラップで上手く流れに乗っての好走と言えますし、新潟の芝1400mは恐らくベストですね。夏の新潟にはもう芝1400mの3勝クラスがなく、次は東京か中京の芝1400mだと思うんですが、坂のあるコースが得意中の得意という訳ではないですから、次走で今回ほど走れる確率は低いと読みました。
2024/06/15 多摩川S 7着 コメントなし
2024/04/20 湘南S 8着 コメントなし
2024/02/03 テレビ山梨杯 1着 昇級後2走続けて3着だったオメガキャプテンが今回は勝ち上がりました。2枠2頭の先行だったんですが、アルママはねかなり押して出して行って、内のプレジャークルーズも抑えが効かないタイプというところもあって、2ハロン目から10秒7-10秒9と速いラップが続いて、600m通過は33秒8の淀みない流れになりました。直線では差し馬が台頭する決着で、勝ったオメガキャプテンはスタートで少し遅れていつもより後方から差す競馬だったんですが、内めでしっかりと折り合って、直線もそのまま内を捌いてという所で、ほぼノーブレーキでね伸びて来られました。そもそも昨年6月の未勝利勝ちが、同じ東京1400mでタイムランクAという記録を持っていて、この締まった展開というのもおあつらえ向きでしたし、まぁ今回ねいつもと違う形で勝てたのは脚質に幅が出た明るい材料と言えると思います。芝での7戦全てが1400mに特化しており、3勝・2着2回・3着2回と。まぁただね、こういった競馬ができるのであれば、距離への融通も効いてきそうなので、例えねマイルとかになっても時計勝負の馬場状況でしたら注目して良い1頭だと思います。
2023/11/19 2勝クラス 3着 コメントなし
2023/11/05 2勝クラス 3着 コメントなし
2023/08/13 1勝クラス 1着 コメントなし
2023/06/18 未勝利 1着 番組注目馬となっていたオメガキャプテンが競り勝ちました。順当勝ちですね。東京芝1400mを使い始めてこれで2着・2着・1着ですからね。まぁ高い適性を示しているんですけれども、今回はAランクの勝利ですからこれは言う事はありません。父はヴィクトワールピサです。
2023/05/20 未勝利 2着 2着オメガキャプテンは一旦先頭に立つ場面を作って、勝ちに等しい内容でしたね。前走タイムランクBの時計で2着で、今回も速い時計で駆けました。次走も勝ち負けになりますね。
2023/04/30 未勝利 2着 あとオメガキャプテンは上位3頭の中では最も上手に立ち回りましたね。ダートだと砂を被って嫌がるので、芝の方が良いんだと思いますね。次走も今回と同様ロスなく立ち回れば、チャンスはありますね。
2023/03/11 未勝利 10着 コメントなし
2023/02/25 未勝利 3着 3着のオメガキャプテンも先行流れ込みなんですけども、1600mで逃げて失速し、その後1200mで前に行けずという過去2戦に比べて進展がありました。ただ、前に行けた要因は流れが速くなかったという事なので、次走も同じように先行して好走できるかとなると半信半疑だと思います。
2023/01/05 未勝利 11着 コメントなし
2022/11/12 新馬 9着 コメントなし

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