オメガキャプテン (Omega Captain)

牡4 (2020/03/23生) 芦毛

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:レッドルンバ
母父:Red Ransom
戦績:16戦3勝
馬主:原禮子
調教師:美浦 大和田成
生産:岡田スタッド
賞金:5213.7万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17秋色SH(3勝)5着コメントなし
2024/10/26キングカ(3勝)5着2番人気5着でした。初の芝1600mが合わなかったのかもしれないが、いずれにしてもこのクラスでは展開がかなり向かないと厳しい。
2024/07/28佐渡SH(3勝)2着逃げたシロンの前半600mは32秒4で、その感覚から推測すると、こちらの前半600m33秒3とか4ぐらいですね。新潟芝1400mの3勝クラスで前半600m33秒3、あるいは4ぐらいというのは、最も力を発揮しやすいラップで上手く流れに乗っての好走と言えますし、新潟の芝1400mは恐らくベストですね。夏の新潟にはもう芝1400mの3勝クラスがなく、次は東京か中京の芝1400mだと思うんですが、坂のあるコースが得意中の得意という訳ではないですから、次走で今回ほど走れる確率は低いと読みました。
2024/06/15多摩川S(3勝)7着コメントなし
2024/04/20湘南SH(3勝)8着コメントなし
2024/02/03テレビH(2勝)1着昇級後2走続けて3着だったオメガキャプテンが今回は勝ち上がりました。2枠2頭の先行だったんですが、アルママはねかなり押して出して行って、内のプレジャークルーズも抑えが効かないタイプというところもあって、2ハロン目から10秒7-10秒9と速いラップが続いて、600m通過は33秒8の淀みない流れになりました。直線では差し馬が台頭する決着で、勝ったオメガキャプテンはスタートで少し遅れていつもより後方から差す競馬だったんですが、内めでしっかりと折り合って、直線もそのまま内を捌いてという所で、ほぼノーブレーキでね伸びて来られました。そもそも昨年6月の未勝利勝ちが、同じ東京1400mでタイムランクAという記録を持っていて、この締まった展開というのもおあつらえ向きでしたし、まぁ今回ねいつもと違う形で勝てたのは脚質に幅が出た明るい材料と言えると思います。芝での7戦全てが1400mに特化しており、3勝・2着2回・3着2回と。まぁただね、こういった競馬ができるのであれば、距離への融通も効いてきそうなので、例えねマイルとかになっても時計勝負の馬場状況でしたら注目して良い1頭だと思います。
2023/11/192勝クラス3着コメントなし
2023/11/052勝クラス3着コメントなし
2023/08/131勝クラス1着コメントなし
2023/06/18未勝利1着番組注目馬となっていたオメガキャプテンが競り勝ちました。順当勝ちですね。東京芝1400mを使い始めてこれで2着・2着・1着ですからね。まぁ高い適性を示しているんですけれども、今回はAランクの勝利ですからこれは言う事はありません。父はヴィクトワールピサです。
2023/05/20未勝利2着2着オメガキャプテンは一旦先頭に立つ場面を作って、勝ちに等しい内容でしたね。前走タイムランクBの時計で2着で、今回も速い時計で駆けました。次走も勝ち負けになりますね。
2023/04/30未勝利2着あとオメガキャプテンは上位3頭の中では最も上手に立ち回りましたね。ダートだと砂を被って嫌がるので、芝の方が良いんだと思いますね。次走も今回と同様ロスなく立ち回れば、チャンスはありますね。
2023/03/11未勝利10着コメントなし
2023/02/25未勝利3着3着のオメガキャプテンも先行流れ込みなんですけども、1600mで逃げて失速し、その後1200mで前に行けずという過去2戦に比べて進展がありました。ただ、前に行けた要因は流れが速くなかったという事なので、次走も同じように先行して好走できるかとなると半信半疑だと思います。
2023/01/05未勝利11着コメントなし
2022/11/12新馬9着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -