ツインクルトーズ (Twinkle Toes)

牝4 (2020/02/19生) 栗毛

父:マインドユアビスケッツ (Deputy Minister系)
母:ツインクルスター
母父:サクラバクシンオー
戦績:22戦3勝
馬主:岡田牧雄
調教師:美浦 牧光二
生産:岡田スタッド
賞金:5601.7万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16キビタH(3勝)8着コメントなし
2024/10/19北陸SH(3勝)3着コメントなし
2024/09/22志摩S(3勝)3着コメントなし
2024/08/31マレーシ(2勝)1着コメントなし
2024/08/18知床特別(2勝)2着コメントなし
2024/05/18大日岳特(2勝)15着コメントなし
2024/04/271勝クラス1着コメントなし
2024/04/141勝クラス・牝6着コメントなし
2024/04/061勝クラス・牝16着コメントなし
2024/02/01フェブラリースター賞8着コメントなし
2023/11/191勝クラス・牝16着コメントなし
2023/10/081勝クラス・牝7着コメントなし
2023/09/161勝クラス8着2番人気8着でした。芝では特殊な馬場状態の時にしか好走していないので、普通の芝では苦しいという根拠で危険馬としたが、ダートに出走。しかし、すんなり2番手につけながら、伸びなかった。ダートの1勝クラスでは好走した事がないので、終わってみれば順当な結末だと思う。
2023/09/021勝クラス2着2着のツインクルトーズは力のいる馬場でのハイペース逃げで2着。それ自体は評価に値しますけども、他に1勝クラスで好走したのは馬場差が設定不能だった不良馬場のミモザ賞での3着でした。力のいる馬場が得意なので、ハイペースの逃げでも残れました。普通の芝ではちょっと半信半疑ですね。
時計の掛かる馬場で前半1000m59秒8で逃げて2着。その部分だけを切り取れば、価値はあるんですけども、傷んだ内側を通っても大幅な戦力ダウンがなかったパワータイプだからこそ可能だったと判断します。1勝目がダートで、芝の1勝クラスで好走したのは不良馬場のミモザ賞と洋芝で特殊な馬場状態だった今回だけなので、普通の芝の良馬場では期待できないと思います。次走がですね、馬場差設定不能クラスの道悪になって、そこで好走した場合は、私の引きが弱いという事でお願いします。
2023/04/08ひめさゆ(1勝)9着コメントなし
2023/03/26ミモザ賞(1勝)3着コメントなし
2023/02/26デイジー(1勝)4着コメントなし
2023/01/281勝クラス10着コメントなし
2022/10/15プラタナ(1勝)5着コメントなし
2022/10/10未勝利1着コメントなし
2022/09/17未勝利2着このレース、2着以下の馬は勝ち馬から5馬身以上離されました。2着のツインクルトーズ、逃げて5馬身差なんですが、3着馬には4馬身差。新潟芝1600mの新馬戦で好位を進んで、0秒4差5着の後、ダートで着順を上げて来ました。父マインドユアビスケッツは自身の競走成績以上に、産駒は距離に融通性があります。ただ、この馬の場合お母さんのツインクルスターがサクラバクシンオー産駒の短距離馬で、字面的には1800mは長く感じるところなんですが、このお母さんの下がサウンドトゥルー・ルールソヴァール・アナザートゥルースとおなじみの血統です。だから折り合いがつきます。東京ダート1600mももちろん視野に入りますし、距離短縮も良いでしょう。上積みもありそうで未勝利戦では上位候補に入ります。
2022/08/28新馬5着コメントなし

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