セラフィックコール (Seraphic Call)

牡4 (2020/02/01生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:シャンドランジュ
母父:マンハッタンカフェ
戦績:9戦6勝
馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 寺島良
生産:ノーザンファーム
賞金:1億3919万円

日付 レース名 コメント
2024/06/26帝王賞競走8着コメントなし
2024/04/03川崎記念5着コメントなし
2024/03/06ダイオライト記念1着コメントなし
2023/12/03チャンピ(G1)10着そして2番人気セラフィックコール、10着。これまでもね5連勝中に何度か、この位置は流石に…という危なっかしい位置になりながらも、ねじ伏せるように勝って来たんですけどもね、ただG1ではちょっと難しかったという事ですかね。今後もうちょっと、自在性出てくればという感じですかね。
2023/11/05みやこS(G3)1着これエンジンがかかってからのセラフィックコール、もの凄い脚でしたね。凄かったですね。スタート後ね、少し躓いて位置取りが後ろになって道中もズブさ見ててどうかなと思ったんですが、それでも最後の直線に向くと1頭だけ違う伸びを見せて差し切りましたからね。これで無傷の5連勝ですよ。まだまだね、レースぶり見てると荒削りなんですが、逆にそれがこの馬にとっては魅力に感じる1頭で、今後が楽しみですね。大きな所も狙えますね。後はもう反応の良さが出てくれば、行けると思いますね。
2023/09/18JRAアH(3勝)1着コメントなし
2023/06/11八王子特(2勝)1着コメントなし
2023/04/301勝クラス1着セラフィックコールが勝って、ダート1800mで2戦2勝です。セラフィックコールは14キロ減の体重で、デビュー戦と比べると体が引き締まって見えましたよね。ただ、レースではスタートで出遅れて、その後3コーナーからね、一気にこう外を回って進出して行くような競馬になったんですよね。そういう大味な競馬になったんですが、最後の直線に向くと楽々抜け出して来ましたね。デビュー戦はBランクの時計で8馬身差の圧勝で、そして今回もBランクの時計で4馬身差の勝利となりました。まだ、荒削りですし、スタートにも不安を抱えている分、次走上位候補とはしないんですが、単に能力だけなら、上のクラスでも十分通用しますね。
2023/02/12新馬1着セラフィックコールが2着馬に8馬身をつけての圧勝でした。ヘニーヒューズ産駒、セラフィックコール。2番手から上がり600m最速で8馬身差、ワンサイドゲームでした。ただ、まだねフワフワ走っていまして、ポテンシャルを最大限に発揮した、そういう訳ではありません。

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