ダグフォース (Dagr Force)

セ4 (2020/03/14生) 栗毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:ケアレスウィスパー
母父:フジキセキ
戦績:25戦4勝
セリ:1歳 / 7040万円 2021年セレクトセール
馬主:坂東正積
調教師:地方 五十嵐冬
生産:ノーザンファーム
賞金:950.9万円

日付 レース名 コメント
2024/10/22静内産米「万馬券」特3着コメントなし
2024/09/25北竜ひまわりライス特1着コメントなし
2024/09/03優駿の里安平町移住者1着コメントなし
2024/08/20国立公園誕生ヒダカソ2着コメントなし
2024/07/23うらうす夏の味覚まつ1着コメントなし
2024/06/27クチナシ特別1着コメントなし
2024/06/11スターチス特別2着コメントなし
2024/05/15ニリンソウ特別3着コメントなし
2024/05/01アマリリス特別4着コメントなし
2024/04/18リーディングジョッキ6着コメントなし
2024/02/11C1五 六七6着コメントなし
2024/01/23おうし座特別競走9着コメントなし
2023/12/06やまねこ座特別競走8着コメントなし
2023/11/15バロン賞2着コメントなし
2023/11/03ほうおう座特別競走4着コメントなし
2023/09/19伝統と未来、躍進する3着コメントなし
2023/07/30未勝利6着1番人気6着でした。包まれ気味で多少踏み遅れたとは言え、上位馬より距離損はなく、直線もさほど苦労せず前を捌けた割に、反応は案外。距離延長でも前走より位置が取れなかったり、馬込みを抜けてフワッとしたり、前走で感じられた気難しさを今回も見せた。ポテンシャルを出し切るメンタルを備える必要がある。
2023/07/01未勝利2着2着に入ったダグフォースは去勢明けで、体重が20キロ減。それでもリフレッシュの効果があって、前半の行きっぷりは良化していました。ただ、勝負所から早めに鞭が入ったり、相変わらずの気難しさを覗かせて、4コーナーでね勝ち馬が進出して、外めで馬体が合うとやる気になったりと、まだまだ全体的な気性の不安定な部分というのがね、見受けられましたね。
このレースタイムランクBというレースなんですが、勝ち馬にアタマ差の2着、好走はしたもののレース全体を見るとまだまだ荒削りというレース内容でした。こういった気性面の危うさもありますし、血統見てもね、ダート色を感じさせる母系であったり、今回の好走も前半・中盤あまりペースが緩まず、上がりのかかる消耗戦になったというのもマッチした印象がありますね。展開などにも何かと注文がつきますし、次走が引き続き福島ならまだしも、例えば高速馬場の新潟開催になったりすると、危険度合いも増すのかなと思っています。
2023/04/02未勝利10着コメントなし
2023/03/12未勝利5着コメントなし
2023/02/19未勝利8着コメントなし
2022/12/17未勝利6着コメントなし
2022/11/19未勝利4着コメントなし
2022/10/22新馬4着コメントなし

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