日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/08/14 | クラスターカップ | 6着 | コメントなし | |
2024/08/12 | クラスターカップ | 着 | コメントなし | |
2024/05/25 | 欅S | 1着 | まず1着コスタノヴァはスタートでねちょっと出遅れたんですが、すぐに挽回して好位を追走して、最後の直線に向いてスペースができるとスッと反応して抜け出してきましたね。距離短縮にも難なく対応できていました。以前は逃げる形で結果を出してたんですが、近走はどんな形の競馬になっても崩れないですね。一戦ごとの良化は顕著で、次走重賞に挑戦したとしても上位争いになりますね。 |
2024/02/04 | 白嶺S(3勝) | 1着 | 番組注目馬にもなっていたコスタノヴァなんですが、まぁ出遅れをねリカバリーして道中は中団前めの馬群。砂を被ってもね嫌気を出さず脚はしっかり溜まっていました。まぁただ直線へ向くとすぐ外にいたエルゲルージに押し込められて、すぐ前にもねイグザルトがいてと、包まれる形で相当追い出しを待たされたんですが、残り300m辺り先にね抜け出したエルゲルージの外に持ち出すと、そこからは一気に伸びて最終的には2着に2馬身半差をつける楽勝でした。前半・中盤・終盤とこれまでにないタイトな立ち回りになったんですが、その全てをね克服したという点は評価して良いと思います。これでダートに転向して5戦して4勝・2着1回と、ほぼパーフェクトな戦歴。とりわけ東京1600mならパフォーマンスが高いですし、もしかしたら1年後にはね大きな舞台に立っている馬かもしれません。今回の立ち回りができるのであれば、中山1800mにね舞台が変わったとしても十分注目に値すると言って良いと思います。 |
2023/11/26 | アプロー(2勝) | 1着 | この馬もね番組注目馬になってたんですよね。スタートで出負けしたんですが、すぐに挽回して2番手を追走していました。最後の直線に向くと馬なりのまま先頭に立って、迫ろうとするダイシンピスケスを寄せ付けずに快勝しましたね。これまでは、逃げる形のみで結果を出してたんですが、今回はね2番手に控える形で結果を出したんですよね。その点において収穫は大きかったですし、左回り・右回り、そして1600m・1800mなどいろんな舞台で結果を出している点は評価できますね。また先週の東京ダートで完全タイム差がマイナスだったのは先ほどBランクとして取り上げた土曜1レースと、このレースだけなんですよね。競馬を覚えつつある今なら、昇級しても上位争いになりますね。 |
2023/09/03 | 両津湾特(2勝) | 2着 | スタート直後からジョッキーが手綱をがっしりと抑えていたんですけども、ピッチ走法なのでスピードに乗るのが早くあっさりとハナ。その後もジョッキーは抑えているんですけども、飛ばして行って1000m通過は1分0秒5。良馬場の新潟ダート1800mでこのペースだとかなり厳しくて、直線であっさり交わされそうになったんですが、並ばれてからがしぶとく、残り100m付近ではちょっと差し替えし気味でさえありました。流石に最後は失速しましたけども、ハイペースで逃げて半馬身差の2着は価値があります。ただ、この馬1勝目は1800mだったんですが、ピッチ走法でスピードがあるので、1800mは基本的に長いと思います。なので、次走も1800mだと半信半疑なんですが、恐らく次走は1400mか1600mだろうと読みます。 |
2023/06/04 | 1勝クラス | 1着 | コスタノヴァが逃げ切って連勝です。このレースは強い先行馬がそろい踏みしていましたから、序盤のラップからも好タイム決着というのは予測できましたね。前へ行った先行馬3頭の決着です。先週の馬場は逃げ馬に有利でしたけれども、コスタノヴァはこのペースで逃げ切っていますからね、これはもう非の打ち所がなかったと思います。 |
2023/03/11 | 未勝利 | 1着 | コスタノヴァがダートで一変しました。コスタノヴァは初ダートだったんですが、さらにチークピーシーズをつけてきて、ハナを切り、1000m通過1分1秒8とハイペースの逃げになりましたが、その後さらにリードを広げて、上がりは39秒2も掛かりましたが、5馬身差で逃げ切りました。強い勝ち方でタイムも優秀なんですが、チークピーシーズをつけてきて、ハナを主張した辺り、揉まれるレースには不安があるんだと思います。昇級するとその点が鍵でしょう。 |
2022/12/25 | 新馬 | 11着 | コメントなし | |