メテオールライト (Meteor Light(JPN))

牝 5 (2020/01/26生) 青鹿

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:ウインミーティア
母父:アグネスタキオン
戦績:15戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:4347万円
馬名の由来:流星(独)+光。母名より連想

日付 レース名 コメント
2025/08/02 柳都S 7着 コメントなし
2025/05/04 咲花特別 1着 コメントなし
2025/03/23 2勝クラス(牝) 4着 コメントなし
2025/01/18 2勝クラス(牝) 6着 コメントなし
2024/10/26 伊勢佐木特別 6着 コメントなし
2024/06/22 渡島特別 7着 コメントなし
2024/05/05 咲花特別 5着 3番人気5着でした。馬群に入れてなだめているうちに包まれて、仕方なく最内。スムーズさを欠いたのが全てです。外に出せていれば違いました。
2024/03/23 2勝クラス 3着 今回は内枠が応えました。包まれないように出して行ったんですが、先行馬ではないんで、限界があります。まぁ勝負所から外に出したんですが、この際に前と離されたのが痛かったと思います。よく差を詰めています。これでダートは5戦2勝・3着2回。唯一の馬券対象外、3走前の5着は直線でスペースがなくて脚を余し、前走3着は狙った所が壁になって、進路を切り変えて、こちらも脚を余していました。今回を含めて、力負けは1度としてありません。能力的には牡馬相手でも有力視できますし、牝馬限定戦では確勝級と思うのでね、狙ってみたいです。
2024/01/20 初茜賞 3着 スタート直後からもう手綱をがっちり抑えたまま、折り合いもついてスピードに乗り、楽に好位に収まりそうだったんですけども、1コーナー手前で外から前に入られると詰まって頭を振って、その後しばらくジョッキーの体がガクガク揺れてリズムの悪い走りになっていました。この1コーナー手前の出来事というのは、ちょっとレース映像に映っていないので、パトロール映像を確認してください。さて、前半ちょっといろいろあったんですが、それでも4コーナーを手応え良く回って来て、直線でも伸びそうだったんですが、直線入り口で前の5番が外に膨らんだので、その内を狙ったら入る前に閉じられてしまってブレーキ。外にも出せない体制になったので、強引に内に入って行き、そこから伸びたんですけども、完全な仕掛け遅れで脚を余していますね。牝馬限定の2勝クラスならすぐに勝てそうな内容で、次走は注目です。
2023/12/09 1勝クラス(牝) 1着 コメントなし
2023/10/09 1勝クラス(牝) 5着 コメントなし
2023/04/22 未勝利(牝) 1着 このレース、タイムランク・メンバーランクともにDだったんですが、メテオールライトは圧勝で、ラストはね映像を見てもわかる通り、150mくらいは流すほどの余裕があって強さは際立っていましたね。実は、この馬今回が初めてのダート戦で、芝の3走はあと一歩足りない競馬を続けていたんですが、ダートで走りが一変しました。2着馬に8馬身差をつけて圧勝でしたね。最後まで追っていれば、さらに時計は短縮できてた可能性は高いですし、加えて強調したいのは単に勝っただけではなく、砂を被っても怯まなかった点は評価したいですね。昇級しても上位争いになりますね。
2023/02/25 未勝利(牝) 4着 コメントなし
2022/10/30 未勝利 3着 コメントなし
2022/07/17 新馬(牝) 4着 コメントなし

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