日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/09 |
東京新聞(G3) |
4着 | さぁ、そして1番人気のブレイディヴェーグは4着でした。先週もね、少しお話しましたけども、ちょっと追い切りどうなのかなという所もありましたし、当日は14キロ馬体重も増えてというところで、そもそも1600mがベストというタイプの馬でもないとは思うのでね、能力で4着までは来ていますが、そういったここへ向けての仕上げという部分はちょっとやっぱり明暗分かれた所はあったかなと思います。ただ、ここを使って次というのがね、大目標がありますので、この競馬の後、良くなって来そうな雰囲気はありますね。 |
2024/11/17 |
マイルチ(G1) |
4着 | さぁその後わずかに遅れての4着、ブレイディヴェーグでしたね。ゴール前でひねりましたよ。ハナ差とわかった時とかね。課題のスタートを決めて、中団で流れに乗って、ラストは2着の争いには加わったんですよね。マイルにも対応してたと思うんですが、追ってからの反応がね、思いのほか素早くなかったんですよね。この点が初めてのマイル戦という事だと思いますし、仮にですよ、もし一度マイル戦を使って、ここならもう少し結果が違ってた可能性はあると思いますね。 |
2024/10/14 |
アイルラ(G2) |
1着 | コメントなし |
2023/11/12 |
エリザベ(G1) |
1着 | 3歳馬これが5戦目でのG1勝利という事になったブレイディヴェーグ。調教の動きが素晴らしいという話ね、前回の番組でもお話ししたんですが、当週の追い切りもね本当良い動きだったんですよね。先ほど話したようにアオる感じでゲート出たんですが、すぐに挽回して5番手につけて、この段階でねちょっと勝負あったかなという感じはありましたよね。勝負所、ちょっともたもたしたんですが、そこからしっかり伸びて差し切り勝ちという事で、非常に強い内容でしたね。まずまぁ強調したいのはパトック段階からすごく落ち着きがあって、良い気配で周回してたという、キャリアがねまだ浅い馬とは思えないような風格を漂わせてる1頭ですね。今回の内容なら、さらに距離が伸びても大丈夫ですし、これは誰もが願ってるんでしょうけど、同世代の三冠馬リバティアイランドとの対戦をね、近い将来見たいなとは、個人的には思いますね。 |
2023/09/17 |
ローズS(G2) |
2着 | 2着ブレイディヴェーグ、今回もねスタートが良くなかったんですが、1/2馬身ぐらいですかね。どうしても後ろからになってしまいます。4コーナーでも後方から2・3頭目だったんですが、直線馬群を捌いて、凄い脚を使って来ました。上がり600m33秒を切ったのはこの馬だけです。潜在能力は勝ち馬マスクトディーヴァと五分に近いと思います。こちらの課題も内回りでしょう。余計にスタートを決めたい所です。あとはね、2度骨折してる過去があるんですよね。それだけに今回速い時計で走った反動があるかないか、その辺でしょうね。 |
2023/06/25 |
1勝クラス |
1着 | ブレイディヴェーグが勝ち、3戦2勝です。ブレイディヴェーグのお母さんインナーアージなんですけれども、2015年のオークスと秋華賞を勝ちましたねミッキークイーンの全姉で、まぁこの馬2度の骨折がなければ、間違いなくクラシック路線に乗っていた馬だと思います。つまりね、まぁ1勝クラスは通過点に過ぎないんですが、まぁそれにしても強かったですよね。次走のテーマという事になりますとね、まぁいかにスムーズに秋華賞を目指して行くかという事になると思いますね。そこのローテーションというのが、ポイントになると思います。 |
2023/02/11 |
未勝利・牝 |
1着 | 先週の芝で唯一ですね、完全タイム差がマイナスでした。ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグが1着です。昨年8月の2歳新馬戦2着以来で、骨折明けだったんですが、仕上がりは良かったですね。ペース補正が1秒入った遅い流れですが、2番手から上り600m33秒3のフィニッシュです。もうここでは能力が違いましたね。 |
2022/08/21 |
新馬 |
2着 | コメントなし |