日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/01/25 | 小倉牝馬H(G3) | 14着 | コメントなし |
2024/10/14 | アイルラ(G2) | 7着 | コメントなし |
2024/07/27 | 関越S | 9着 | コメントなし |
2024/04/21 | センテH(3勝) | 1着 | 勝ったアスコルティアーモは2番手追走から、最後は競り合いを制しました。着差はわずかなんですが、そもそもスローで着差が広がりにくい状況でしたからね。1番人気で、しかも初の関西遠征という状況を克服してしっかりと勝ち切った点は評価して良いですね。この馬ね阪神ジュベナイルフィリーズを勝って、桜花賞でも2着したアスコリピチェーノの半姉という良血馬なんですよね。まだキャリア7戦で伸びしろも大きいはずですし、次走も引き続き注目したいですね。 騎手変更:松山 弘平騎手(54.0kg)⇒川田 将雅騎手(54.0kg)落馬負傷のため |
2024/02/04 | 2勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし |
2023/11/26 | アーモH(2勝) | 3着 | コメントなし |
2023/09/17 | 1勝クラス・牝 | 1着 | 1月の東京で芝1800mの3歳未勝利戦を楽勝。タイムランクはAで、同じ1回東京の3歳戦ではベラジオオペラの勝ったセントポーリア賞を1秒9、ファントムシーフの勝った共同通信杯を0秒9秒上回るモノでした。今回はそれ以来7ヶ月半ぶりの実戦です。仕上がりも気配も良かったんですが、クビ差の勝利が物足りなく感じたのも、未勝利戦が素晴らしかったから、事実だったと思います。ただ、2着のニューノーマルもこれで3戦連続2着と強い馬です。まぁこれが内をロスなく立ち回ったのに対して、アスコルティアーモは外外の分もあります。ましてや右回りもコーナー4回も初めての事です。この状況で、あと0秒1速ければBランクなんですから、悲観する事はないと思います。次走、東京に出走してくれば昇級しても頭から買えると思います。 |
2023/01/28 | 未勝利 | 1着 | アスコルティアーモはここまでの2走が3着・2着、そして3走目で勝ち上がりました。アスコルティアーモですね、まぁ正攻法で圧倒的な強さを見せましたね。翌日の1勝クラスのセントポーリア賞が1分48秒0ですから、単純なタイム比較でも極めて優秀な事がわかりますね。父はキタサンブラックです。休養を挟むごとにですね、体が増えてしっかりして来ましたね。 |
2022/10/30 | 未勝利 | 2着 | コメントなし |
2022/08/27 | 新馬 | 3着 | コメントなし |