DBサーバーに負荷をかけてしまっている部分があり、DBへのアクセス制限のため、一部接続できないDBがあったり、見れていたページが見れなくなる対応を行っています。

レッドダンルース (Red Dunluce)

牡 5 (2020/01/23生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:アイリッシュシー
母父:Galileo
戦績:13戦2勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:福永祐一
生産:ノーザンファーム
賞金:3104万円

日付 レース名 コメント
2025/02/23 大島特別(2勝) 10着 コメントなし
2025/02/02 2勝クラス 2着 2着以下は勝ち馬から大きく離された。2着に入ったレッドダンルースはね、直線にかけて勝ち馬が外から仕掛けた際に、追い出しを一呼吸待つ形になって、結果的にはその一呼吸の待ちがね、最後の伸びに繋がった印象があります。2走前のようにポカもある馬なんですが、ブリンカー着用後のレースは比較的安定しているので、今回も現級上位とね、バイプレーヤー的なねポジションになるのかなという印象はありますね。
2024/12/28 春待月賞(2勝) 7着 コメントなし
2024/10/26 伊勢佐木(2勝) 3着 コメントなし
2024/09/22 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/08/31 1勝クラス 4着 コメントなし
2024/05/25 1勝クラス 11着 コメントなし
2024/05/05 1勝クラス 2着 コメントなし
2023/10/08 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/07/01 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/04/09 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/03/18 未勝利 1着 1番人気1着でした。外枠から好位の内に入れて、砂をかぶる位置になっても問題なく、前走のデビュー戦とはもう違うレースぶりでした。まだまた良くなりそうですね。
2023/03/05 未勝利 3着 内枠でスタートが遅くてですね、すぐに砂をかぶる位置になって、1コーナーの手前からもう頭を上げていました。その後もずっと頭を上げたまま進みが悪かったんですが、4コーナーでジョッキーがグイグイ押して前との差を詰めると、直線入り口では砂を被っているはずなのに、もう頭を上げていなくて、さらにその後砂を被らないようになると一気に伸びました。4コーナーまではいかにもデビュー戦というレースをしていましたが、砂を被らなくなる前に、もう頭を上げなくなっていましたし、砂を被らなくなってから伸びる時のフットワークは、こうシャキシャキとした非常に良いものでしたね。このフットワークの良さに能力の高さが出ていました。直線でのその頭を上げなくなった挙動を見ると、次走は砂を被っても大丈夫そうですし、2戦目での上積みは大きいと思います。
砂を被って前半着いて行けなかったんですが、直線で鋭く伸びました。それだけでなくてですね、この前半のキックバックを嫌がって頭を上げている時の、失礼ながら不格好な走りとですね、一変した直線での重心を下げた推進力のあるフットワークがとても良かったですね。フットワークがとても良かったという主観的な感想を具体的に説明しろと言われると、非常に難しいんですが、能力は高いと感じました。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -