ショウナンライシン (Shonan Raishin)

牡4 (2020/05/17生) 栗毛

父:エスケンデレヤ (Storm Bird系)
母:ショウナンバーキン
母父:フジキセキ
戦績:13戦5勝
馬主:国本哲秀
調教師:美浦 大竹正博
生産:青藍牧場
賞金:9001.2万円

日付 レース名 コメント
2024/11/09武蔵野S(G3)7着コメントなし
2024/10/06グリーン(L)1着コメントなし
2024/07/21ジュライ(L)2着コメントなし
2024/07/06鶴ヶ城S(3勝)1着コメントなし
2024/05/26ディープ(3勝)9着コメントなし
2024/04/20観月橋S(3勝)12着コメントなし
2024/02/11北山SH(3勝)14着コメントなし
2023/12/28春待月賞(2勝)1着コメントなし
2023/11/111勝クラス1着1着のショウナンライシンはスタートで出負けしたんですが、すぐに挽回して2番手でしたね。最後は逃げ馬を交わしました。今回は逃げたモディカがかなりのハイペースで飛ばして、タイム全体を押し上げた印象があって、レースの上がりはね39秒1も掛かってるんですよね。ちょっと評価は微妙なんですが、先行力があって相手なりに走るタイプですし、次走印は打とうかなとは思いますね。
2023/08/131勝クラス7着ショウナンライシンが出ムチを入れてハナを切り、3コーナー手前まで単騎逃げだったんですが、マイネルシトラスが外から掛かり気味に上がって行くと、3番手のバンブーグローブと4番手のキタサンドーシンが併せて発進。3頭でショウナンライシンを交わして行きました。ショウナンライシンもですね、こうハナを叩かれたくないので、ここで抵抗しまして一気にペースアップしました。息を入れたいところで交わされて脚を使ってしまったショウナンライシンは苦しくなりましたが、すんなり先行なら一変可能と見ます。
2023/07/221勝クラス2着そして番組注目馬だったショウナンライシンが2着と、ちょっと組み合わせに恵まれていない感じが強いですね。ただ今回も、後続は3馬身半離しているので、勝機は近い1頭かなと思ってます。
2023/07/011勝クラス2着長期休養明けながら、強い勝ち馬を追いかけてクビ差まで追い詰めたのが2着のショウナンライシン。こちらも見どころは十分でした。3着が6馬身離れているように、上位の2頭は特に評価できる競馬だと思いますので、久々好走の反動さえなければ、次走はあっさりも十分ではないかと思います。
2022/12/10新馬1着コメントなし

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