日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2024/03/31 | アリエス(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2024/01/21 | アレキサ(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/12/02 | 鹿島特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/09/10 | 1勝クラス・牝 | 1着 | フラッパールックが9馬身差をつけて勝ちました。その1着フラッパールックに他馬がついて来られたのは4コーナーまでです。直線はどんどん離して行って、ラスト100mは持ったまま。これまでも中山ダートは良積があったんですが、馬体重が大きく変わらないのに、フットワークはより大きくなっています。イスラボニータ産駒の牝馬、お母さんのワイルドフラッパーは交流重賞を3勝、5歳時は牝馬でチャンピオンズカップを勝ったサンビスタ相手に、勝ったり負けたりの存在でした。今回の楽勝は、お母さんの域に接近するきっかけになった、そんな気がします。まぁこのレース時から馬場発表は「良」に回復。乾きつつある中での時計だけに、価値があって、今後が楽しみになるパフォーマンスです。2勝クラスなら例え牡馬相手でも、好勝負になると思います。まぁ東京も恐らく大丈夫で、1600mよりも2100mが向きそうな感触があります。 | |
2023/07/02 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2023/04/02 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2022/12/17 | 未勝利・牝 | 1着 | フラッパールックが2走目で勝ち上がりました。フラッパールックは楽に2番手を追走し、残り200mで逃げるマーゴットミニモに並びかけて突き放しました。3コーナーでごちゃついて、ポジションが下がった新馬戦とは違うスムーズな競馬ができて大きく前進しました。まぁあと0秒1時速ければAランクという好タイムで、昇級してもまたスムーズなら好勝負可能ですけども、まぁデビュー戦の前走のようにスムーズではないレースになった時にどうかという心配はありますね。 | |
2022/10/23 | 新馬 | 4着 | コメントなし |