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マルディランダ (Mar d'Irlanda)

牡 5 (2020/04/01生) 青鹿

父:イスラボニータ (Halo系)
母:マルバイユ
母父:Marju
戦績:15戦4勝
馬主:社台レースホース
調教師:金成貴史
生産:社台ファーム
賞金:6676万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 東風S(L) 11着 コメントなし
2025/01/13 ニューイ(L) 8着 コメントなし
2024/11/10 オーロH(L) 3着 コメントなし
2024/10/14 信越SH(L) 5着 コメントなし
2024/07/28 佐渡SH(3勝) 1着 コメントなし
2024/05/26 むらさH(3勝) 7着 コメントなし
2024/03/30 2勝クラス 1着 コメントなし
2024/02/11 2勝クラス 2着 コメントなし
2023/11/25 2勝クラス 4着 道中は後方で折り合いに専念して、4コーナーで外に持ち出しました。そしてジョッキーがGOサインを出すと、スッと反応して良い伸びを見せたんですが、丁度ね勢いがついたところで他馬に寄られる場面があったんですよね。それでも諦めずにもう一度脚を使って4着に食い込みました。前走1着時の2着馬エンデミズムは先々週の1勝クラスをタイムランクBで勝利してるんですよね。それだけ前走はね、質が高かったレースなんですよね。その1戦を勝ち上がって、ここは不利があって敗れたんですが、内容的には良かったと思いますし、まだまだ見限れないですね。
2023/10/29 1勝クラス 1着 このレース、ペース補正が0秒2入った緩やかな流れで、出遅れてですね、後方2番手から直線一気の追い込み勝ちを決めました。上がり600mはですね、最速の32秒7で、とても鮮やかだったんですけれども、問題はこのポテンシャルをですね、コンスタントに発揮できるかどうか。ここがですね、今後の課題だと思うんです。と言いますのはね、前回よりマシだったとは言っても、今回は入れ込んでいましたし、やはりもう少しですね、落ち着いて臨戦できるようにならないとなぁという気がするんですね。この半姉ですけれども、2011年の桜花賞馬マルセリーナですから、血統的にはかなり奥が深いと思います。
その他:6Rで、3番マルディランダに騎乗し第1着となった戸崎 圭太騎手(美浦:田島 俊明厩舎所属)は、2年連続9回目のJRA年間100勝を達成しました。なお、本年の年間100勝達成は、川田 将雅騎手、C.ルメール騎手、横山 武史騎手に続く4人目となります。 コメント 今年も100勝を目指して頑張っていましたので達成できて、うれしく思います。今日は天皇賞(秋)ということで、多くのお客さんの前で決められて良かったと思いますが、もっと早く達成できていればもっと良かったと思っています。レースでは、スタートで遅れたのですが、じっくり行って、最後はすごい脚を見せてくれたので今後も楽しみです。(本年のこれまでの騎乗を振り返って)勝つところを落としているところもありますし、その中でも春にG?を2つ勝たせていただいたりと良いこともあるので、これからも一つ一つ大事に乗って成長していきたいと思っています。来週はソングラインとアメリカで戦ってきますので、そのあたりも応援をよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました。
2023/09/02 1勝クラス 11着 コメントなし
2023/05/13 未勝利 1着 3走全て2着だったマルディランダが勝ち上がりました。マルディランダは道中4・5番手につけて、最後の直線に向いてスペースを見つけると、素早く反応して抜け出しました。ゴール前は少し流す余裕もありましたし、上々の勝ちっぷりでしたね。4戦目で待望の初勝利になりました。センスが良くて、昇級しても相手なりに走れそうですね。
2023/04/22 未勝利 2着 2番人気2着でした。交わしに行ったんですが、初出走の良血の方が上でしたね。次もチャンスだと思いますし、確実に勝つには1400mに距離を短縮しても良いのかなという印象はありますね。
2023/03/25 未勝利 2着 昨年暮れの新馬戦で2着。当時の勝ち馬ホウオウビスケッツははその後フリージア賞を勝って、スプリングステークスで2着と重賞でも好走しました。マルディランダはレース中に筋肉痛を起こして休養明け。仕上がりは良くて、馬体増には成長も感じられました。結果は新馬戦に続いて2着です。行き切った者が強い、逃げた者が強い土曜の芝の傾向通り、ジュンフシナが逃げて突き放したんですが、かなり外を回りながらも、2着まで追い上げたのが脚力の高さです。ラストは手前が変わってしまった辺り、道悪も少なからず影響したと思います。イスラボニータ産駒の牡馬、半姉が桜花賞馬マルセリーナ。半兄に重賞3勝のグランデッツァがいます。反動が出ないよう、間隔を明けて来ると思うんで、次は勝てると踏んでいます。
2022/12/10 新馬 2着 コメントなし

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