ダンシングニードル (Dancing Needle)

牝4 (2020/02/14生) 栗毛

父:ファインニードル (Mr. Prospector系)
母:ダンシングワンダー
母父:グラスワンダー
戦績:13戦2勝
馬主:窪田芳郎
調教師:栗東 斉藤崇史
生産:社台ファーム
賞金:2875万円

日付 レース名 コメント
2024/04/28邁進特H(2勝)13着コメントなし
2024/02/032勝クラス11着コメントなし
2023/10/14飛翼特別(2勝)14着コメントなし
2023/08/12稲妻SH(3勝)15着コメントなし
2023/07/291勝クラス1着先手を取った1番人気のダンシングニードルが解消しました。今年春のはやぶさ賞、この時の馬場差はマイナス0秒3だったんですが、その時は自身の400m通過22秒0で、2番手追走だったダンシングニードルなんですが、馬場差がマイナス0秒8の今回は21秒5で逃げました。外枠だったはやぶさ賞とは違い、内枠だったので外に出すためにはハナを切るのが最善策だったという訳なんですが、このペースで行って53秒9で乗り切ったのは立派だと思います。ただですね、ルーキーの田口騎手が騎乗して負担重量3キロ減で50キロだったという事は大きいと思います。2勝クラスの直線1000mは特別戦しかないので、この減量は効かないですね。1200m以上ではこれまでは楽な逃げ・先行の時しか好走していないんですが、成長していて1200mのハイペースでも好走できるかもしれませんけども、アイビスサマーダッシュよりも1秒速いという事だけを評価されて2勝クラスで人気になるとちょっと怪しいかなと思います。
2023/05/13はやぶさ(1勝)2着コメントなし
2023/04/15雪うさぎ(1勝)4着コメントなし
2023/01/21萌黄賞(1勝)7着コメントなし
2022/12/24万両賞(1勝)4着コメントなし
2022/12/04さざんか(1勝)2着その後2着が2番人気ダンシングニードル、3着が1番人気イコサンでした。レースのラップは前半600mも後半600mも34秒1だったので、まぁ1200mならこのラップだと前の馬が有利ですね。2着のダンシングニードルは上手い逃げに持ち込みましたが、勝ち馬には力負け。とは言え、先行力があるので、普通の馬場の1200mでは崩れにくいタイプです。
2022/10/16未勝利1着デビューから3着・2着と来たダンシングニードルが勝ち上がりました。ダンシングニードルは二の脚でハナを奪って、突き放して大楽勝でした。土曜10R番組注目馬のウィリンが勝った3歳以上1勝クラスの十日町特別と同じタイムなんですね。お父さんは芝1200mのG1を2勝したファインニードルですから、まぁ優秀な短距離馬に育ちそうです。
2022/09/18未勝利2着2着以下は勝ち馬から2馬身半以上離された。2着ダンシングニードル、勝ち馬から0秒4差でCランク相当です。最初は逃げたんですが、勝ち馬ともう1頭に外から交わされて、窮屈になる場面がありました。盛り返しての2着は地力の高さ。普通の未勝利クラスは勝てるレベルです。
2022/09/03新馬3着コメントなし

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